ペディキャブ・ドライバーの作品情報・感想・評価

「ペディキャブ・ドライバー」に投稿された感想・評価

方眼

方眼の感想・評価

3.8
1989年”群龍戯鳳”。デブゴンのカンフーもの。最初のチェイスはわくわくするが、中盤から後半にかけては暗くて弱い。カンフーシーンは、編集も良くて見ごたえあり。
多分新宿の香港映画フェスか何かで鑑賞。1990年冬?
ファニー ユンがカワイイと思ったがこの作品以降観たこと無し。
茻

茻の感想・評価

4.0
サモハン、アクロバティック!話は独特。

ファーストミッションしかり、サモハンの人情もの(?)は感動すればいいのかなんなのか少々反応に困る独特な展開が多い。でもアツい。

ニナ・リー、フェニー・ユンの美人女優さん二人に、アクロバットサモハンも見れたし、自分的にレアな元奎アクションも見れたしで満足!
冒頭の食堂での大乱闘シーンからアドレナリン出まくり。ペディキャブ(人力タクシー)と車との危険極まりないチェイスシーンや超絶カンフーなどのアクションに、見てるこっちが恥ずかしくなるほどのセンチメンタリズムと友情。泣き、笑い、ロマンス、残虐シーン、復讐劇をぶち込み、香港映画特有の勧善懲悪で見るものをスカっとさせる完璧な娯楽作。

悪人は見た目から悪いやつだし、ストーリーテリングもこなれてるとは言えないし、時折テンポが無茶苦茶悪くなるのでウェルメイドとはお世辞にも言えないが、観客を楽しませたいというパワーに満ちあふれている。

香港映画に興味あるんだけど、どれから観たらいいかなぁという人におすすめ。サモハンとラウ・カーリョンの一騎打ちに泣く。みそ汁作ってどーのこーのとか言ってる人もこれ観たらいい。