ストーリーは、香港カンフー映画の王道である「主人公の大事な人が殺される→師匠の元でカンフー修行→敵ボスとの対決」という流れ。サモ・ハン・キンポーが監督も務めていて、カンフーアクションが流れるように、…
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修行して強くなったり、師匠の仇討ちしたりは、お決まりパターンであっても欠かせない要素。
アクションも素晴らしく見応えがあるのだが、残念なのが主人公のビジュアル。
やっぱりカッコ良くないと気持ちも入り…
大好きなイップ・マンの使用する拳法・詠春拳が題材という事で視聴。
練習で木人を使ったり基本的な構えは詠春拳っぽいけど主人公がやたらと蹴り技や見栄えが派手な大技を使い過ぎて詠春拳感は薄いかな。
ただ普…
やっと鑑賞
デブゴンシリーズ(実際にはシリーズではないが)は全作観ておきたいところだが、レンタルでも置いてない作品もあるのでなかなか難しいところ。
ストーリーはよくある復讐もの。
デブゴン(デブ春…
古典的なカンフー映画からしかとれない栄養素!主人公はデブゴンというよりカサノヴァ・ウォンだが監督がサモ・ハンなのでアクションが凄い。詠春拳が題材の作品だが、70年代でここまで凄く演出できるのはサモ・…
>>続きを読む自宅にて観賞
(簡易レビュー)
①デブゴン10作目。良くこんなにバリエーション考えたなー、と思う。
②今作では、デブゴンは詠春拳を修行している。
③作品としてはかなりテキトー、チープを通り越…
「動けるデブ」の名を欲しいままにするデブゴンシリーズ第10弾。
今度のデブゴンは、現在カンフー業界でのマストアイテム「詠春拳」がテーマ。
騙し討ちにあった詠春拳5代目宗家《梁贊》
その復讐のため…
ドニー・イェンより遥か前にサモ・ハンが詠春拳の映画を作ってたけど勝手に「友情拳」なんて邦題つけられ忘れ去られた『燃えよデブゴン』第10弾。助役ディーン・セキの胡散臭さが『酔拳』の師範代を思い出す。
…
サモハン主演に見せかけた準主役映画
昔のジャッキー映画「ファイティングファイター」とか主演とか言っといて実はチョイ役映画ではないにしろ主人公は母親を殺され詠春拳の達人に弟子入りする男が主人公でサモハ…
DVDを購入して見ました。
「Happy the BEST!」で、初めて、日本版のDVDが、しかも、廉価版価格で、リリースされたときは、とても嬉しかったですね。
この作品のDVDが、リリースされ…