16歳 妖精の部屋の作品情報・感想・評価

16歳 妖精の部屋1977年製作の映画)

製作国:

上映時間:87分

3.3

『16歳 妖精の部屋』に投稿された感想・評価

早瀬しおりは、16歳には見えない。きれいはきれいですけどね。長尺のロマンポルノは、性に合わない。色んな体験する趣向だ。姫田真佐久が撮影と医者になって出演してるのがおかしい。あの風貌でかなり女優にモテ…

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本作にしか出てない早瀬しおりなる謎の女優による成長噺。
…の割に序盤は周囲の大人のエロシーンばかりで主点がよく分からない。
かといって後半もよく分からない。
ムズいときの加藤彰である。
ラストは謎の…

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別タイトル「妖精の部屋 天使が濡れるとき」。都心から離れた片田舎で、父と祖母と暮らす早瀬しおり。sy風松の状k表、別れた母に会いに行くと、男と抱き合う母の姿を見てしまう。そして初体験へと発展。3人の…

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あ
3.5
早瀬しおり可愛いしスペイン語を勉強してるのも良いのだが…ぼんやり見ていたら祭で終わった
内田良平が馬に乗ったり猟銃抱えてるととなんか嬉しい

先週に続いて加藤彰。ロマンポルノにしちゃ長尺なので敬遠してたやつ。この1本にしか出てない主演の早瀬しおりさん超可愛い。目がくりくりして、語学教室のシーンとか、「はなればなれに」のアンナ・カリーナみた…

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ロマンポルノに内田良平が出てる!と喜んで見始めたものの、出番は少なそう。
2回見たけど、必ず途中で寝てしまう。
ヒロインは可愛いけど、前半はほとんど脱ぎません。
機会があれば、もう一度見直してみます。
我路
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1978年 5月 駅前ロマン
併映:肉体の門(1977年)
  :女性自身でご指導いたします
勝手に生きる母に腹立つけど、傷付くのは見たくない。けど自分をまっすぐ愛してくれなかった事への復讐もしたいという複雑な娘の心が垣間見れた気がした。

信州に住むヒロインが大人の世界を垣間見つつ性長する、いつもの。

前半は脱ぎもしないヒロインに「この女優さん大事にしてんなあ」とスタッフの親心に涙してたら、途中からやり過ぎるヒロイン像に困惑。話もま…

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私は何者なのか?答えのない答えを探し求める少女の旅のような映画だった。加藤彰が得意とするトラウマありきの過去へのイメージは抑え気味。少女の成長を映しながら、若い男を刺した母親の逃避行のくだりなど映画…

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