自分メモ
・ポップでハッピーポジティブミュージカル作品
・娘とママのダブル主人公
・人種差別、コンプレックス
・ミュージカル映画だからか英語の発音が聞き取りやすい
・トレーシーはポジティブ可愛い
…
2007年にしては先取りだったんではと思うこの脚本。劇中ではこれが未来だと歌っているけど、それはストリートで生きる人たちの今(2024年)であって。良くも悪くも、メディアに出る人たちがみんなのお手本…
>>続きを読む中学生の頃に初めて見て、トレイシーのポジティブでキュートな性格と音楽、描写のポップさに惹かれて大好きな映画に!
外見や人種の差別に関する障壁も出てくるけどトレイシーの持ち前の明るさで全て吹き飛ばして…
ジョン・ウォーターズ版未見(観たいけど観る術が無い😭)なので比べられないが『クライ・ベイビー』や『セシル・B/ザ・シネマウォーズ』等のジョン・ウォーターズ作品に近い感覚。
いい意味でごちゃごちゃし…
どんな人だっていつでも輝けるみたいなテーマ。見た人みんな幸せになる気がする映画だと思う。
主人公以上にお母さんが活躍するシーンが出てきたりライバルの毒親に翻弄されるからラストがめちゃくちゃ爽快感あ…
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