バーレスクの作品情報・感想・評価・動画配信

普段はスコアなんてつけないけど、なんとなくこの映画はスコアを付けるべきだと思った。なんとなく

もっといろんな女の子に踊ってほしい、っていう振付師のセリフとそれに答えようと努力する主人公がカッコいい映画。
サクッと見れる短さやったけど上手に言いたいことがまとまってて良かった🙋✨

• #バーレスク

イライラしました。
なぜ高評価なのかわからん。

肥満のせいで、と思うなら痩せればいいだけの話。
少年の身体は病気によるもので、主人公の肥満とは別物です。

肥満でもコンプレックスがあっても強く生きれる！みたいなことを言ってるのかもしれないけど
いやいや、ただ目を背けて「肥満でも！」にしすぎ。もっかいかくけど、痩せればいいだけ痩せられる肥満は自分次第で改善できるから。

最後は痩せるとかなのか？努力するのか？と思ったけど、ただイライラして終わりました。

太った教師がバーレスクダンサーになる。自分のコンプレックスと向き合って受け止めて生きていこう！

ふくよかな女性がバーレスクを踊る
自分の殻を破る話。
不良少年の心に響いてて良かった。

クリスティーナアギレラが出ているバーレスクを見たつもりが間違えた。

ん？なんかイメージと違うな？
と気づいた時には、このなんとも言えないいチェコ映画の空気に入り込んでいた（笑）

この女性のように強くなる事って大変だろうな。
でも、吹っ切れた時って、強く出れるんだよなぁ。

もしいろいろ悩みのある人はこの主人公のように、少しの勇気を出して、前に一歩だけ踏み出して。

それにしてもバーレスクのダンス講師のサローネさん、妊婦役だけど動きがキレイでした。セクシーだし。本物ですね。

最後に
教育委員会の親父は最後まで最悪でムカついたが、息子の将来は大丈夫そうで安心した。

意を決して自分の体と向き合うけど周りと温度差があったり周りに否定されたりするところがリアル

問題児とされていた男の子の父親
自己管理ができてなくて太ってることより他人を不用意に貶すほうが愚かじゃない？

呪いは滅びればいい

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バーレスク、アマプラでやっとるやん！って思ったらバーレスク違いでした笑アンティン監督のやつが観たかったんです。

でも、チェコ版もあるんだーって思って視聴。誰にでもコンプレックスって有るけど、長所と見るか短所と見るかは自分次第。そーいう事を気付かせてくれる作品だった。

牛も飛べるんだよ！

• #人生に最高のひとときを

どうしても前向きになれない事って誰にだってあると思うし、自分のコンプレックスに向き合うってなかなか簡単な事じゃない。誰かに大丈夫だよって寄り添って背中を押してもらっても躊躇なくは向き合えない。この主人公くらい自己肯定感をあげていける人は稀だと思うけど前は向いていたい。

まさかのTVショー📺

佳作。ラストシーンのメールは「牛が飛んだ」です。グーグル先生ありがとう。スネ夫がよい味出しています！