タイタンズを忘れないの作品情報・感想・評価・動画配信

「タイタンズを忘れない」に投稿された感想・評価

青はる

青はるの感想・評価

4.2
2020.6.4
70作目

20年前の映画だけど、時代が変わっても、時が過ぎてっても、同じことが起きてしまっている現実。

ここを知っているか?
ゲティスバーグ。
南北戦争の決戦場だ。
50000の人間がこの場所で死んだ。
同じ戦いを我々はまだ続けている。今もだ。
敵意が兄弟を殺させた。
憎しみが家族を破壊した。
聞け。死者から学べ。
1つにならなければ我々は終わる。
お互い嫌いでも相手を認めればいつかきっと人として向き合える。

肌の色という見かけじゃなくて、魂を信じる登場人物の生き様に感動した。

あと、キャプテンのゲリーが人間として本当に出来てて、尊敬する。
人種差別が色濃かった時代、ある高校で白人と黒人によるフットボールチームが設立。最初こそチーム内で対立していたが、関わっていくうちに肌の色は関係なくなり、真のチームとして成長していくという話。

実話を基にした作品で、肌の色による差別はかなり酷く描かれていました。だからこそ、互いを信頼し合うチームになった時は嬉しかったです。
生徒だけでなく、大人も高校生に教えられていたのは良かったです。いくら歳を重ねても、人生日々勉強ですね。

世界ではまだ差別は続いています。
差別的な考えを持ってる方には、是非見てもらいたいです。
これが理想の形なのではないでしょうか。
Kaz

Kazの感想・評価

3.6
最近サイコなものばかり見てたので、リハビリ感覚で鑑賞。
ストーリーは、いつまで経ってもこの繰り返しなのかな…

このレビューはネタバレを含みます

実に分かりやすいサクセスストーリーだが、ハッピーエンドには気分爽快、涙も誘います。選手が全員いい味を出しています。DVDの未公開シーンで、人種差別から黒人の入店を断った店に、再訪問し入店させるところがあったが、いい場面です。
実話に基づく。
すばらしき映画音楽たちを観てオバマ大統領がこの映画の曲を流したようで気になって鑑賞。
物語は人種差別が強く根付く1971年に、ヴァージニア州アレクサンドリアの州立T.C.ウィリアムズ高校に黒人ハーマン・ブーンがアシスタント・ヘッドコーチとして雇われ迎え入れられ、白人と黒人の混合チームが生まれる所から始まる。当初ブーンは白人ヘッドコーチ、ビル・ヨーストのアシスタントとして雇われたが、「全人種が平等に扱われなければならない」と言うアファーマティブ・アクション法の施行と世論の動きに後押しされた教育委員会はヨーストを降格させ、ブーンをヘッドコーチに就任させる事を決定した。その通達を聞いた両人はそれぞれ難色を示した。何故なら、下手に白人の上に立つような真似をすれば人種差別主義者に狙われる事をブーンは知っており、そしてヨーストもまた州立高校よりはるかに高額の報酬で雇ってくれる大学のフットボールチームが彼に打診してきたからだ。だが、ブーンは近所に住む黒人達から私たちの誇りと才能を示すためにコーチになってくれと頼まれ、そしてまたビル自身も生徒の保護者達から自分の子供を黒人コーチの下に置きたくない、と言う声に後押しされてそれぞれが教育委員会の通達に従った。
生徒もコーチもぶつかりあいながら成長していく。黒人一家が引越してきたのに対し1人でも充分環境破壊なのにってすごい言葉💦👨🏿には指導させない、いるなら出場しない…握手しない。👨🏿コーチ強気!👱🏻‍♂️👨🏿隣同士でバスに座る、仲間に黒人ぽいうたはよせ😆同じ部屋でポスターのことでけんか。👦🏼サンシャイン体が大きく勉強もできなかったが、差別をせず👨🏾と一緒に昼食。その後勉強もがんばり進学し最後は実業家になったのがとても嬉しかった☺️教えたコーチもすごい!ブーンは肌の色の違う相手と話して相手を知れ。そうしないと練習が増える💦子ども達は意外に素直。大人が差別をするから子どももそういうふうになる。みんながそんな気持ちをもたなければ平和なのになぁ。厳しい練習。けんかもたえない。南北戦争決戦地、たくさんの人が死んだ場所へランニング。野原が赤く染まった。今も互いを理解できず同じことが起きようとしている。死者から学べ。👱🏻‍♂️👨🏿両方いる学校でやらせたいという親もいた🏈だんだん距離が縮まり👨🏿🎶にノる👱🏻‍♂コーチの子どもらお互いに👧🏾👱🏻‍♀️変な服!仲良くなれそうだ🤣デモがすごいことに。バラバラになりそうだったのでリーダー達が試合前のウォーミングアップをかえ自分達でダンスをすることに。表向きはいい顔をしても裏では違う人も。仲良しになり👨🏾‍🦱が👱🏻‍♂️のママを抱っこしていたシーンは印象的☺︎試合中子どもでもわかるくらいデタラメな審判😩八百長をやめさせヨースト👱🏻‍♂️に熱がはいると殿堂入りが消えた。変なの。試合に勝つと👨🏿の家の周りの差別をしていた人達からおめでとう!祝いの歓声に泣きそう😢しかしゲーリーは直後に事故にあい下半身麻痺に…看護師に病室には家族しかはいれませんと言われた👨🏾‍🦱しかしよくみてくれ、似てるだろきょうだいだと親友をむかえいれる😌人生はなんの理由もなく辛い時がある…それでもオリンピックにでると言い、その後本当に車椅子の砲丸投げで金メダルをとっちゃった😳👏だけどその後は飲酒運転の車に衝突し他界。なんという運命…途中で抜けた子には来年までチャンスをあげない。だけど友達にかわってくれと頼まれ大活躍。ゲーリーの母にみんなが拍手😢ラストはお互いの意地は捨てコーチ同士協力。優勝後全米2位にまで!憎しみになる前にタイタンズを思い出せ。うた聞いてると泣けてきた。
k

kの感想・評価

3.5
デンゼルワシントンがいなければただの寒い映画で終わってた。
でも自分の体温が0.5度ぐらい上がる熱い内容でした。
13戦無敗の伝説的記録を残したハイスクールフットボールチームタイタンズの映画
人種差別問題も少し扱ってるが別に白人寄りにも黒人寄りにも描かず対等に心境を描写している所が非常にいい
デンゼル・ワシントンの鬼コーチ演技がかなり魅力的だった
まるこ

まるこの感想・評価

4.3
実話。いやー、思いのほかめっちゃ感動したー!!!

理解し合えば人として向き合える筈だと教え、スポーツを通して人種問題を乗り越えていこうとする鬼コーチ。
段々と、みんなの心が少しずつ変わっていって一つになっていく姿がとても良かった。
チームメイトだけじゃなく、その家族や恋人にもその想いが伝染していく。

ゲーリーとジュリアスの関係素敵だった。

また観たいな。
恐竜

恐竜の感想・評価

4.7
アメフト映画の頂点。アメフト関係者で観たこと無い人はいないのではないでしょうか?アメフトに対する野蛮なイメージがある方、絶対に見てください。チームスポーツの真髄の全てを表現した後世に語り継がれるべき良作。
FREDDY

FREDDYの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

1971年のバージニア州アレキサンドリアの人種差別が蔓延る田舎町を舞台に、フットボールを通じて強い絆で結ばれていく、アメリカ初の人種混成チーム「タイタンズ」が織り成す友情と青春を描いたヒューマンドラマである本作なのだが、まずはこれが実話を基にした作品ということには胸を打たれましたし、内容としては青春スポーツ映画の王道を真っ直ぐに突き抜けたものとなっていて、結末こそは予定調和に過ぎない想像通りの展開を見せつけられるのだが、本作の大きなテーマとなっている"人種差別"について深く考えさせられるとともに、人種の壁をこえて一つにまとまっていく「タイタンズ」はもちろんの事、彼らをきっかけに、人種差別が蔓延する町中を巻き込み一丸となってタイタンズを応援する家族や住人たちの姿に心を揺さぶられましたし、何よりも登場人物らの数々の台詞には目頭が熱くなりましたね。南北戦争決戦の地で語るブーンの思い、ジュリアスが交通事故で下半身麻痺となってしまったキャプテンのゲリーにかけた言葉、州大会決勝で勝利を収めたヨーストがブーンを称えた一言など、いちいち心に染みてくる台詞が散りばめられていてズルいとすら思えてしまった。とくにヨーストの娘であるシェリルが俯きながら人種差別に嘆くシーンは印象的で、思わず"小さな少女にこんな台詞を吐かせるのか"と胸を締め付けられた。本作は観るべき一作としか言いようがないですね。もちろんスポ根映画としても楽しめる作品ですし、ただただ素晴らしい映画でした。
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