80年代作品。
じっくり観たことなかったので鑑賞。
CG導入前の時代の作品だけど、そう思うと美術凄すぎん?!感激する😳
捕食されるシーンは実にリアル👏
ホントに挟まって撮影してるよね、きっと🤣
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下水処理場で人間の体の一部が発見される事件が連続で起きた。
マディソン刑事(ロバート・フォスター)らが下水道を捜査すると巨大アリゲーターが襲いかかってきた。
薬品会社が成長ホルモンの研究で検体となっ…
懐かしい雰囲気で味わい深く楽しめた。
CGがまだなかった80年代、B級アニマル・パニックとして結構良くできていると思う。確か「午後のロードショー」あたりで何度か観てはいると思うのだけどだいぶ昔のこ…
やっぱリアルパペットは重さがあって実在感があっていい。古めのパニック映画は捕食シーンを中途半端にチラ見せするので想像力が掻き立てられる。
物語自体は単純だが、パカパカ人が死ぬしほぼ全部に捕食シーン…
少女が飼ってた小さいワニがトイレに流され下水道で成長ホルモンの影響から巨大化し襲撃するパニック映画。
CGのない時代に工夫が凝らされなかなか面白い内容だった。
ワニの模型や実物を使ったり影絵のように…
定番のワニ・パニック物ではあるが、ストーリー、脚本ともしっかりしていて普通に楽しめる作品。
制作年代を考えると、一番の見せ所となる巨大ワニのショボさが目立ってしまうのだが、あの手この手で巨大感を出…