この作品を劇場で観たのですが途中、インタビュアー兼監督である息子が母親に「姉を最後に外出させたのはいつ」のような質問をし、母親が「去年の何月」みたいな返答が来た時に客席のご年配の方々の笑い声がパラパ…
>>続きを読む町山さんがご紹介されていて、、、
すごいみたいとは思ってたものの、、なかなか機会に恵まれず、、、
やっとこさ、、、
しかも初ポレポレで、、、映画の日ってことで、、、鑑賞
眠り病、、、(日々の…
ドキュメンタリーはほぼ観ませんが、身内の治療に消極的な医者の存在、そして当事者の考えに興味があったので鑑賞しました。
監督が老いた父親に質問攻めにするシーンは残酷にも思えるけれど、聞くのを我慢してい…
どうすればよかったか
歳を重ねる事に自分も家族も出来ないことが増えて苦しいところにばかり目を向けてしまうから、全てが上手くいっていたように思えた幼少期が美しく見えてしまうのかなと思った
善し悪しがつ…
ずっと気になっていて、内容的にも映画館じゃないとみるのが辛いかもしれないと思って観に行ける機会を探しててやっと行けた。本当に見て良かったドキュメンタリーだと思う。
想像していた映像は、もっと辛いも…
私だったら、両親の理解が得られなくても医療機関に繋げたい。
適切な段階で、医療や福祉に繋ぐことが大切だと改めて感じた。
お姉さんが退院されて、日常が少しずつ戻ってきたことが救いだった。
私も、い…
医師・研究者の両親と
統合失調症の姉を撮ったドキュメンタリー。
当時はまだ、誰もが情報を得られる時代ではなかったのだろう。
学歴が高く、
医師・研究者である両親。
当時は、治らない病気だった?
…
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