ブロブ/宇宙からの不明物体の作品情報・感想・評価

ブロブ/宇宙からの不明物体1988年製作の映画)

THE BLOB

製作国:

上映時間:95分

3.6

あらすじ

それは、ただ飢えを満たすためにやって来た。それは、執拗に、ただ喰うために襲う。 58年に製作されたスティーブ・マックィーン主演『マックィーンの絶対の危機(ピンチ)』をリメイク。チアリーダーのメグ(S・スミス)とアメフト部のポール(D・リーチ)が初めてデートに向かう途中で、飛び出してきたホームレスの老人はねてしまう。その老人は、墜落した隕石から飛び出してきたブヨブヨした物体を手につけていた。老人…

それは、ただ飢えを満たすためにやって来た。それは、執拗に、ただ喰うために襲う。 58年に製作されたスティーブ・マックィーン主演『マックィーンの絶対の危機(ピンチ)』をリメイク。チアリーダーのメグ(S・スミス)とアメフト部のポール(D・リーチ)が初めてデートに向かう途中で、飛び出してきたホームレスの老人はねてしまう。その老人は、墜落した隕石から飛び出してきたブヨブヨした物体を手につけていた。老人を追いかけていた不良のブライアン(K・ディロン)とともに病院に向かった二人だったが、老人が殺され、メグの目の前で最初に見た時より大きくなった物体にポールが飲み込まれてしまう。メグはブライアンに一緒に調査をしてほしいと依頼する。ダイナーで物体からの攻撃を何とかしのぎ、隕石が落下した場所へ向かったブライアンとメグは、防護服に身を包んだ政府生物研究班のメドウズ博士(J・セネカ)から、宇宙からの細菌に感染している可能性があるため、町の住民を隔離すると告げられる。しかし、その頃既に何人もの人間を飲み込み、巨大化した物体は町で人々を襲い始めていた・・・ 脚本フランク・ダラボン(『ショーシャンクの空に』)が贈る80年代屈指のSFパニック・ホラーの決定打!

「ブロブ/宇宙からの不明物体」に投稿された感想・評価

そうさ、スリラーナイトさ。今夜君は、ケダモノたちがそこらじゅうにいる恐怖の中、生き延びるために闘うんだ。
ーマイケル・ジャクソン

みどころ:
手に汗握るブロブとの攻防
主人公とヒロインの大活躍
死亡フラグがあてにならない
尺もテンポも終わり方も完璧
グロテスクご注意

あらすじ:
爽やかアメフト学生のポールは、気になるチアガールのメグと初デートにこぎつける。親父の車を借りてドライブしていたところ、なんと飛び出してきたホームレスをひいてしまう。
急いで病院へ運ぶため、ホームレスを車に乗せようとした二人だったが、その腕にはスライムのような物体が張り付いていた。そこへヤンキーのブライアンが現れる。ホームレスの後を追ってきたと言うのだが…。

スリラーというジャンルの代表例に選びたい傑作!
スリラーのアクション要素、スリラーの謎解き要素、スリラーのバカ要素、スリラーのお手軽要素、全てが最高水準!有るべきところに隙が有り、要所でドンピシャ盛り上げてくれる!おまけにSFまであるぞぉーっ!

キャァーーッ!
…フェッフェッフェッフェッ♪

最高だぜ!!!
たに

たにの感想・評価

3.7
SFXが良い!
特に凄いのは人が生命体に飲み込まれるところ!そこをもっと観たかった!

CGにはない禍々しさがあると思う。

ストーリーについては平均点、キャラクターについてはチアリーダーと不良の成長っぷりが良い。
観ました。

最強の、終わりへ─

劇中の「恐怖のノコギリ男」っていう映画が気になりすぎる。
トパ

トパの感想・評価

-
アメリカの田舎町の郊外に落下した隕石には不定形生命体が潜んでいた。「それ」は次々と人間を襲い、飲みこみ、次第に巨大化していく。いわゆるB級パニック・ホラーと承知して観たが、お約束のオチも含めてこういうのが楽しい。
思ってたよりも全然面白い‼️

ブロブってあのブヨブヨの生命体の名前か⁉︎

まぁいいや、そのブロブが街の人々を次々と襲う前半パートがほんと良く出来てる。

想像以上にグロくてびっくりしたのもあるけど、この時代にこのクオリティは凄いって思った✨

後半はCGの粗さは目立つがそこはしょうがない。

突拍子もない集団がいきなり現れるたりもするけど、ストーリーの辻褄もしっかり合わせてきてる。

いいんでないでしょうか💮

梅ジャムゼリー。
よ

よの感想・評価

4.0
圧倒的質量の殺人スライム!電話ボックスに逃げ込んだ人を、ボックスごと押し潰すシーンが力強くて素敵。子どもも容赦なく殺すなど、悪趣味ポイントが高い。そもそも怪物の前に、人々は等しく無力であることを思い出させてくれる映画。
megusuke

megusukeの感想・評価

3.4
元より洗練され、面白くなったリメイク映画。

「マックィーンの絶対の危機」のリメイク作品。
そちらは
・良くも悪くもスティーブ・マックィーンというスターを愛でる
・当時流行りの「反体制がイカす!」な文化背景。
・当時としては頑張った特殊効果
の3点を雑多に煮込んだ代物で、今観るとかなり辛かった。

こちらはスターはいないものの、話の組み立て方が遥かに良くなっていた。パニック系に不可欠なヒーローサイド、モンスターサイド、その他諸々サイドの時間軸、見せる順番、ピークの持って行き方。今では基本かもしれないが、スリムかつ丁寧で見やすかった。
そして元の作品を整理しただけでなく、モンスターのバックボーンを追加し、より物語に厚みを加えている(元が酷目なのもあるが)良リメイク。

特殊効果も今見てもいい出来で、モンスター映画好きにオススメできる作品でした。
mtmt

mtmtの感想・評価

3.5
アメリカ政府の作った人喰い生命体が街を襲う!キモっぽいキャラもドンドン喰べられちゃいます。取ってつけたような伏線回収がイカす。久しぶりにパイオツってターム見た。
ななし

ななしの感想・評価

3.8
今まで見てきた映画の中で一番骨のある武闘派チアリーダーを見た。
率先して人食いスライムに立ち向かって人を助けようとするのめっちゃかっこいいじゃん…
SFXもちゃちさの中に光るこだわりっていうか、あ、なんかわかるその感じきっとこういう生き物いたらそうなるよねーみたいな妙な納得感があって面白かった!
この映画のSFXは『エイリアン2』よりすごい、今作品のキャッチコピーですね。
怒られないんだろうか…

ある日、火の玉が森に落下してくる。それを目撃した男は好奇心で現場を見に行くが…そこにいたのは凶悪な殺人スライムだったお話。

とりあえず、SFXの下りとかは抜きにしてもそこそこ面白いです。
木曜洋画劇場のモンスター・パニック物が好きだった方には特にオススメ。

時代を多少感じる出来ですが、スライムに食べられる人間の表情などは今観ても秀逸。B級映画あるあるの続編を匂わせるカットもありますし(そして結局続編はない)

グロテスクなモンスター・パニック物が好きな方にオススメ出来る一本です('ω')
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