ブロブ/宇宙からの不明物体の作品情報・感想・評価

「ブロブ/宇宙からの不明物体」に投稿された感想・評価

ゆ

ゆの感想・評価

3.5
思ってたより面白いいい!
スライムに襲われる映画って意外と無いような🤔🤔🤔主人公が頭悪くてってゆー映画を最近見てきたからすごい機転が効いてて👏🏻👏🏻
暮居

暮居の感想・評価

4.3
安心感のあるほどド安定の展開、心地よいほどのお約束。クライマックスの逃げ惑う人々のシーンにはもはや心が穏やかになる。(絶対助かる)美女の悲鳴は良いものだ……。えっこの人も死んじゃうの!?という場面もあってメリハリが良い(?)し、伏線がピシピシとハマっていく展開も本当に気持ちが良い。ブロブさんもサービス満点で補食シチュエーションもバリエーション豊か。CGでない特撮が逆になぜかショボくなくてワクワクする。
機転の利く不良主人公の頭の回転良さそうな台詞が好感度高い。
いぬとおじいさんはかわいかったのに残念でした……。

あと、ラストカットの牧師がなぜかちょっとデル・トロ監督に見えた。
★ ドロドロ、ドロドロ、ドロロロロ

これぞホラー映画の王道。
なんて言いたくなる作品でした。
しかも、80年代の作品ですからね。
土曜夜九時からフジテレビ系列で放映されても違和感がない雰囲気なのです(実際に放映されていたようです)。

その恐怖の根源はスライム状の生物。
こいつが「ぐじゅるぐじゅる」と蠢き、たんぱく質の集合体…つまり“人間”を飲み込んでいくのです。

これが少年漫画だったら、美少女の服だけを溶かす…なんてことになるのでしょうが、勿論、そんな展開になるはずもなく。予想以上に「じゅるじゅるびちゃっ」なのです。うーん。これだと心の中の中学生は喜びませんね。僕は健全な大人なので大丈夫ですが。

また、本作が面白いのは登場人物の配置。
誰が飲み込まれて、誰が生き残るのか…最後の最後まで分からないのです。だから、このスライム状の生物が陳腐に見えても緊張感が持続されるのですね。上手いなあ。

ただ、唐突に思える展開もありますよ。
このあたりが“B級”と呼ばれる所以なのでしょうが…それで侮るのは危険な話。何しろ、皆さま大好き『ショーシャンクの空に』のフランク・ダラボン監督が脚本に携わっていますからね。物語の裏に社会派メッセージが隠されているのです。

それは、映画館でうるさい奴を許さないこと。
他人の楽しみを奪う輩は「ぐじゅるぐじゅる」と飲み込まれてしまえば良い、と本作は言っているのです。確かに迷惑ですからね。ついでにスマホを触る輩とかも溶けてしまえ。

まあ、そんなわけで。
グロテスクな表現が多いので人を選ぶ作品だと思いますが、それを「むひひ」と楽しむことが出来たら“ドロドロ検定二級”は合格間違いなし。僕もグロ系は苦手でしたが、特訓の末に楽しむことが出来ました。慣れれば大丈夫です。

ちなみに特訓する場合は、クローネンバーグ監督の作品が最適。初心者には『ザ・フライ』がオススメですよ(冗談)。
『マックイーンの絶対の危機』のリメイク。CG技術が映画で使われるようになる直前の映画であり、それまでの映画の特殊技術の詰め合わせのような映画となっている。合成、特殊メイク、ミニチュア、ストップモーション、その他諸々の特殊撮影のある一種の到達点と言えるだろう。

SF短編を引き延ばしたような内容のストーリーだが、これが結構面白い。すごい有名な俳優を使っているわけでもないので、誰が死ぬかなどが読めなくなっている。どんな人だろうがかなり残酷な殺され方をするので、次は誰がどんな死に方をするのかにワクワク(?)する。

僕は別にCG反対派というわけではないが、やっぱりこういう特撮はCGにはない独自の魅力があるように感じる。実際に"ブロブ"が画面の中にいるということを実感できるからだ。この監督がこの次に撮ったのがCGをふんだんに使った『マスク』という点もなかなか興味深いところではある。この作品は今度またリメイクされるらしいのだが、その時も少しでもいいからこういう特撮を使ってほしいものだ。
ホラー度高め!
病院での助けてー!や車でのイチャイチャ、電話ボックス、排水溝など同じ目には遭いたくないシーンの連続!

予想を超える展開も多くて楽しい!
子供にも容赦ないブロブはモンスターの鑑です!
おおこれだったのか!
小学低学年ぐらいじゃないかな子供の頃親戚の家に泊まった時に夜に多分テレビで放映されてたのをたまたま観て恐くて寝れなかったやつだ。
タイトルもストーリーも忘れたけどずっと脳裏に焼き付いたシーンがいくつもあるトラウマ映画。


田舎町に小さな隕石が落下してそこから出てきたアメーバ状の物体が人間を次々に喰って大きくなっていくんだけど、まだCGとかほとんどない頃だから殺人アメーバの殺戮の様子が全て“モノ”として画面の中に存在するのが得も言われぬキモさと恐さだった。

そして親戚の家でこの『ブロブ』を観た後日、雨降りの日に学校から帰る途中で道路に単行本ぐらいの大きさのプルプルした半透明のゼリー状の物体が落ちててしばらくの間恐る恐る枝で突いたりしてたのをはっきり覚えている。
普通に考えれば落ちてた湿布が雨の水分を大量に吸ってゼリー状に膨張しただけなんだけど、あの時の自分には殺人アメーバに見えたんだろうか。



発見して速攻で観てみたら、意外にも普通に面白いというね、まさかの脚本にフランク・ダラボン!すでに後の『ミスト』っぽい奴も出てきてた。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.8
‪「ブロブ」‬
‪宇宙…得体の知れない何か。奴等は飢えを凌ぐ為人間を捕食する…本作はF.ダラボンが脚本を務めた最高のSFで、まずハンサムなアメフト部の彼とチアの彼女を軸に敵を倒すと思いきや初っ端から彼氏が…。街全体を恐怖に包むアメーバの捕食、残骸、溶ける人々等最高にキモく王道の娯楽映画だ。‬
最初は「B級感丸出しでいく感じか〜」と思ってたけど、骨太なSFX、申し訳程度にちゃんとしてるストーリー、古典に基づき清く正しくパニック映画の王道を突き進む展開等、どこを切り取っても素晴らしいディテールで物語が繰り広げられていく!!!特に映画館のシーンは、ブラックアウトする電球のフラッシュと、留まることなく侵食してくるアメーバの忌々しい動きがベストなコンビネーションを生み出し、もはやトラウマを通り過ごしホラー映画に於けるネクストレベルの芸術性を知らしめたに違いない!!!そして最後の雪が降り積もるシーンは「シザーハンズ」に多大な影響を与えた事は言うまでもないであろう。
『マックイーン絶対の危機』のリメイク作品。
キャスティングが微妙なおかげで、誰が死んでもおかしくないから、ハラハラ度が上がった。
B級パニックとして十分に及第点。
miiya

miiyaの感想・評価

3.9

アメフト部
チアリーダー
スライムみたいな人を喰うやつ

全ての設定の 典型的な 古めかしさと
blobの手作り感満載のデティール。
大好物。

喰われ方が容赦なくて残酷!
特に、喫茶店みたいなところで従業員の人が掃除中に飲み込まれたのがすごいインパクトだった。

寄生獣みたいなのにほぼ 知能ないblob最高

やっぱ ホラーはこうじゃないと!
手作り感と少し笑えるくらいが最高!
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