いわゆるソリッドシチュエーションスリラー。
棺桶で携帯片手に助けを呼ぶ男っていう、まったくお金がかからない作品です(フォーンブースでもそう思ったけど、これは本当に段違いにシチュエーションが狭い)。
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高校の頃、講師が「一つの箱の中で、いろんな角度で画を作ってるのが面白いのでオススメです」と言ってたのでレンタルして観たが、画面作りうんぬん以前に結末で「結局助からんのかい!!」とめちゃくちゃ不愉快に…
>>続きを読むこの類の脱出系スリラーは主人公に共感して応援できないと中々辛いものがある。本作は登場人物の背景を削ぎ落とした描写が特徴だった上に、主人公も素行が悪そうな印象を受けたのでイマイチ乗り切れなかった。
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究極ワンシチュエーション
暗くて何やってるかあんまりよくわからなかった
ソリッドシチュエーションものって主人公がどうにか助かるために頑張るのを応援する楽しみがあるんだけど、今回は生きるための工夫と…
前から気になってた+おすすめされたので視聴
人との掛け合いは電話のみであれは演技力が凄すぎる
(側面ガラス張りの箱に入って撮影してたらしい。後から情報。制作費用いくらやったんか気になるw)
けど…