こんなんなんぼあってもいいですからね。
自分の生活圏内で言うと、ゴジラ某が権威のお墨付きを得るやそのシンパが否定的意見を発信していたものに対しねえどんな気持ち、ねえ今どんな気持ち、などと煽ってみた…
明(開)けない夜はない。
アジャファンなので鑑賞。
ただ監督が、『P2』意外微妙な元相棒:フランク・カルフンさんなので心配していたのだけど、案の定…
やっぱりアジャ先生て凄いんだなあ!と再認識した…
深夜のガソリンスタンド、そこは血濡れた”狩場”だった。
絶望の一夜が幕を開ける――――。
製薬会社のSNS担当であるアリスは、不倫相手の同僚と共に帰路に就こうとする。
が、山道を行く中でガ…
このレビューはネタバレを含みます
ガソリン漏れすぎではないのか?
痺れを切らして接近戦を挑むスナイパーは愚か。
諦めが肝心。
命を直接奪う狙撃と薬害絡みの会社の広告塔のSNS発信者を同等の罪に並べるのは無茶ではないか?
(会社の実態…
このレビューはネタバレを含みます
念頭で本作の予告編を観て、設定が北村龍平監督作ダウンレンジと同じに思えたけど、このジャンルは好きなので鑑賞
本作で重要なのは、山間途中に有るガソリンスタンドが狙撃の舞台となったのは何故かを一切説明…
閉鎖空間での狙撃者との交信で連想したのは『フォーン・ブース』。それなりに楽しめたが、シルヴァー(というかラリー・コーエンの脚本)や北村『ダウンレンジ』には及ばず。ただ、一夜ものとしてはラストの半分開…
>>続きを読むカミーユ・ロウさんって171cmあるのに、ランウェイモデルとしては身長低過ぎるんだって?
高速道路が封鎖されてるので深夜の一般道で帰る話し。
予告見てないのでタイトルから、アホな若者たちが森かどこ…
製薬会社の広報担当の女性が不倫相手と人里離れたガソリンスタンドに立ち寄り、併設された雑貨店で買い物を済またところ、何者かに銃撃される。誰の助けも来ない状況で、顔のみえない相手からの殺意に晒されてしま…
>>続きを読む©2022 - GETAWAY FILMS – CINESTESIA