2025.242本目
SFワンシチュエーション。ちょっと期待しすぎた。ポッドに閉じ込められて酸素残量が減っていくアイデアはいいが、いろいろと設定足し過ぎ。もっとシンプルにしてほしかった。これならリ…
ずっとポッドの中の映像だけだったから紫外線フィルターを外した後の世界がより開けて見えて、あの瞬間以降のシーンは全て主人公と感情を共有できた気がしました。
こういう脚本あるあるの主人公の言動にいらつ…
2025年57本目
真っ赤な部屋で全身をお前ラムセス2世か?くらいにぐるぐる巻きにされた謎の女の人。というシチュエーションから始まります。原題も「酸素」です、目覚めたら酸素が無くなりかけてますよと…
全く記憶のない状態で医療用ポットの中で目が覚めた主人公が、刻々と減っていく酸素のタイムリミットと戦いながら、生き残る方法を必死に探すお話。
始めは酸素が減っていく中でパニックになり、無駄に酸素を使…
映画を見始めた瞬間から「クローンかな」とぼんやり思っていたのだが、当たっていた。そうでないと電話でのやりとりとかが噛み合わないもんね。
ある意味この映画は切ないな、と想いを馳せた。
地球にいる…
自分すら誰かわからない記憶喪失状態で目覚めたリズは、AIのミロとだけ会話が出来る謎のポッドに閉じ込められていた。酸素の残量が表示されており刻々と死に近づいていく。私を監禁したのは誰?!呼吸は止まるが…
>>続きを読むほぼ女優1人のアップで一個映画作っちゃったよ😳
閉所恐怖症だったら残りの酸素量関係なく一発outな空間で...目👁️のアップ、口👄のアップと容赦ないアップハラスメントに耐えうる美しさ✨フランス語って…
ワンシチュエーションもの。大好物なので、予備知識なく試聴。
冒頭から、このネズミは何?と不穏な展開。
目が覚めたらポッドの中で、自分が誰かも分からず、酸素も減っていく中パニクリながら記憶の断片を探…