宇宙で酸素がなくなる話かと思ったら医療ポット。
名前の登録がされてない、DNAが一致、記憶の中の実験で出てきた臓器でクローンなんだろうなと予想は出来た。
前半は冗長で途中で観るのをやめようかと思…
ワンシチュエーション、SFスリラーという題材に惹かれて鑑賞。
やっぱり、こういう映画が好きらしい。2時間程度の映画だがそこまで長さは感じず、サクッと観れる印象。
勝手に宇宙空間での話だとポスター…
目が覚めたら医療ポッドの中で、記憶無くして脱出もできない。システムはやたら鎮痙剤打ちにくる。そんなワンシチュエーション系。
後半になればなるほど絶望感が増してしんどい。見てるコッチが息苦しい。
予…
SF映画はけっこう好きなんだけども、これは主人公がヒステリックすぎて観ててモヤっとするとこが多かった。
冷静に対処してればこんなに慌てなくて良かったのでは?と思うし、何なら普通にまた冷凍休眠状態に…
幾原邦彦(イクニ)監督のX投稿を見て鑑賞
クローン側の意思にフォーカスがあてられてるのが特徴的な映画
(ゲットアウトとかルパンVS複製人間とかは不老不死文脈で、意思ではなく身体の事が語られてる気が…
2025.242本目
SFワンシチュエーション。ちょっと期待しすぎた。ポッドに閉じ込められて酸素残量が減っていくアイデアはいいが、いろいろと設定足し過ぎ。もっとシンプルにしてほしかった。これならリ…
ずっとポッドの中の映像だけだったから紫外線フィルターを外した後の世界がより開けて見えて、あの瞬間以降のシーンは全て主人公と感情を共有できた気がしました。
こういう脚本あるあるの主人公の言動にいらつ…
2025年57本目
真っ赤な部屋で全身をお前ラムセス2世か?くらいにぐるぐる巻きにされた謎の女の人。というシチュエーションから始まります。原題も「酸素」です、目覚めたら酸素が無くなりかけてますよと…