初めて見たヒゲの無いトムセレック。
認知症の父役が「大逆転」で偉いおじーちゃんやってたひと。
マンションの荷物持ちはテレビキャスターマーフィーブラウンのペンキ屋エルディン役の長髪ヒゲおじだった。
妻…
タフガイなイメージのトム・セレックが、肉体的にボロボロになっていく様が笑えます😁
レンタルビデオ時代によく見ていたドタバタ・コメディから、急に認知症の父親に振り回される家族ドラマにシフトチェ…
個人的にツボなだけかもしれないけど、90年代コメディ万歳。完璧すぎるし、最&高だろコレ。認知な両親の終活ネタだから、一歩間違えればチープなお涙頂戴になって白けちゃうんだけど、とことんコメディに振り切…
>>続きを読むシカゴ証券取引所で働くジョンは美しい妻オードリーと可愛い子供たちケヴィンとマギーと犬🐶サムと幸せに暮らしていた。ある日フロリダにいる母ミルドレッドの病院🏥から手術の同意書を書いてほしいと言われフロリ…
>>続きを読む少し懐かしい90年代コメディをU-NEXTで。
順風満帆ライフを送る証券マンが父親の認知症をきっかけに次々と災難に見舞われというコメディ。
金や財産のみならず体もどんどん壊れていくトム・セレックが不…
・認知症の父親の危なっかしさにハラハラドキドキして面白かった
・主人公のツイてなさが度を過ぎていて可哀想な反面可哀想過ぎて笑えた
・カーテンに引っかかり窓から落ちて股をぶつけるシーンの痛々しさとその…
恍惚の人は70sだったけど、この頃のハリウッドも『晩秋』とか、『パックマン家の人々』とか、しみじみ中流家族の暮らしとは何か?とかその中で老いるとは何か?と言うテーマが大流行してたような。
後半の死…
(C) 1992 PENTA ENTRAINMENT LIMITED A. V. V. AND PENTAMERICA COMMUNICATIONS, INC. All Rights Reserved