エドtvの作品情報・感想・評価・動画配信

「エドtv」に投稿された感想・評価

琥珀

琥珀の感想・評価

3.0
まぁまぁ。
どうしても『トタルーマン・ショー』と比べてしまう。
タマル

タマルの感想・評価

3.4
 ウディ・ハレルソン3

 実はコメディ映画への出演が多い。出世作『チアーズ』で気の良い兄ちゃん役だったことから、映画キャリアの初期は好青年を演じていた。ただ、30代前半からすでに頭頂部が薄かったようで、帽子を被っていることが多い。『ナチュラル・ボーン・キラーズ』などは途中で髪を剃ってしまうので印象に残りにくいが、スキンヘッド前はよく見ると深めの富士額である。
 『ラリー・フリント』以降は、ガサツでナイーブな役や野心的でギラギラした役をやるようになった。今現在イメージするような「俺様」的な役もこの頃からだ。本作では、貧乏家庭で育ったナイーブバカで、ジム経営で一発を狙っている男という詰め合わせのような役を演じていた。頭頂部はハゲているといって差し支えなく、いい具合に「年季」や「野望」、「欲望」といった感じを喚起してよい。ヴィジュアルイメージの変化が、役の幅に繋がったんじゃないかと邪推。ハレルソンはゼロ年代前半に(逮捕された件の謹慎も兼ねて)長めの休みに入るのだが、休み明けのハレルソンはハゲが仕上がっていた。その後の彼の活躍は誰もが知るところである。
 ちなみに、『俺たちダンクシューター』でおかしな毛量のズラをかぶって演じていたのだが、あれはハゲいじりも兼ねたんじゃないか疑惑が存在する。


 リアリティ形式を専門とするケーブル・チャンネル「トゥルーTV」が30歳ダメ男を24時間生中継する、というブラックコメディ。『トゥルーマン・ショー』は箱庭と神、そして人間をテーマにした映画だったが、本作はド直球でテレビへの風刺です。とはいえ、『ダヴィンチ・コード』のロン・ハワード監督なので、ほどよ〜〜いエンタメになっております。脚本の雑さは否めないけれど、ちょうどよくおもろい映画としてオススメです。

 それにしても、マシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソン似てるなあ。ホントに兄弟に見えるわ。
2006年鑑賞

ベースが『トゥルーマン・ショー』と似てて、『トゥルーマン・ショー』のプロデューサーがエド・ハリスだったので、この映画のエドが作ったTV?って感じになってごっちゃになってしまってました。勝手にw

『トゥルーマン・ショー』の翌年に作られた作品だそうで、似てはいるけど全くの別物。
ストーリー的にも、どちらも面白いと思う。

こちらはマコノヒーとウディの兄弟が良いね。
2人とも可愛いと感じます。
十朱幸代みたいな、ジェナ・エルフマンていう女優さんもいい感じです。

トゥルーマンの方は、主役が変わり者過ぎというか特殊過ぎたけど、こちらは完全な一般人。
レンタルビデオ屋の兄ちゃん。
その兄ちゃんのプライベートが全て、SEXまで公開される。

結局、視聴率欲しさに「ありのまま」ではなくなっていく、メディアの愚かさと怖さが描かれてます。
でも基本、コメディなので笑えます。

なかなかに良い映画だと思います。
ジョン

ジョンの感想・評価

4.1
トゥルーマン・ショー好きとして避けては通れないので観賞。こっちも面白い。番組が人気になっていく過程や視聴者のどの層が何を求めているか、みたいな部分が見れたのが面白かった。やから、テレビが好きな人はこの映画にはまると思う。それにこっちの方がもっと具体的なメッセージを持ってる気がする。
逆に言えば主張が強すぎるのかも。観るのに体力を結構使う。でももっと色んな人に観てほしいなぁ。今の時代やからこそ。
24時間生中継でエドくんの生態が知れる。面白いことに、初めは全く興味ないと思いつつ、リアルタイムで同じ時を過ごすエドくんに観客は勝手に親近感を感じていき、エドくんはスターになっていく。でもその反対にエドくんに関わる人達に文句を言ったり笑い者にしたり、観客が口出しして彼らの憧れのような人とくっ付けようとしたり、万人受けしそうな結末に持ってこさせようとする。なんだか配信者と視聴者みたい。私も勝手に親近感を沸かせていただきました。それに、プライバシーとかの個人の人権の問題とかも関わったりして、ブラックな仕返ししたり。とても楽しくみれました。
ミッツ

ミッツの感想・評価

3.2
マシュー・マコノヒー追っかけと内容が面白そうだったので観た記憶!

2000.48本目
虫

虫の感想・評価

3.5
『1984年』よりも『すばらしい新世界』だねという感じで、『トゥルーマン・ショー』よりも『エドtv』だよね!と通ぶって言いたくなる気持ちはわからんでもない。
感想川柳「人生は 誰でもだいたい ドラマチック」

マシュー・マコノヒーが出てるので観てみました。_φ(゚Д゚ )

ケーブル・チャンネル“トゥルーTV”の視聴率は、放送開始以来2年間低迷状態にあった。崖っ淵に追い込まれた番組ディレクターのシンシアが起死回生のためにブチ上げた企画は“台本、俳優、編集ナシ。主役はごく普通の人。24時間ぶっ通しで、その人の生活をカメラが追う”というもの。選ばれたのは30過ぎのビデオショップ店員エド。番組は当たり、エドは1日にして人気者となるが……というお話。


今何かと話題のリアリティーショーをモチーフにした作品ですね( ・ω・)これはガチの台本無しですけどね

寝てる時以外16時間カメラが付きまとう( ´・ω・)シ
編集もしないリアルタイムなので
YouTuberでもここまでやる人はいないでしょう

普通の人に密着して面白いわけないだろと思いましたが
「普通」の定義って何とも曖昧なもので

人生何かしらのドラマが起きてるし
他人から見たら普通じゃないこともある(‘ε ’)


自分の実家も「祖父が三人」いたり
「実子だと思っていた従兄弟が養子」だったり
「祖母と叔父の間に色々あったり」
リアリティーショーをするには十分な背景があります(笑)(^o^;)


ただロン・ハワードが描きたかったのは
TVによる弊害だそうで( ・ω・)

視聴者がエドやシャリーに投げ掛ける言葉は
今Twitterなどで起きてる「誹謗中傷」と変わらない


本人たちはアドバイスくらいの気持ちかもしれませんが
当人たちからすれば「余計なお世話」でしかない( :゚皿゚)

有名人になる大変さを痛感しますね(´Д`)



芸能人の不倫なんかも「プライベート」な問題なわけで
他人が批判する必要は全くないんだから
変な風潮ですよね(´・(ェ)・`)

作品は2時間弱の長さですがちょっと長いかな…( ゚A゚ )
2000年の作品ですけど
今でも十分通じる内容です( ´ー`)


まあ確かにシャリーはそんなに可愛くはないよね(笑)(^o^;)あの眉毛がイカン

あの社長は「スタンド・バイ・ミー」の監督でもあるロブ・コーエンだったんですね((゚□゚;))(今さら)

気になるセリフ
「プライバシーを奪われれば自尊心も奪われる」


んでまず( ´∀`)/~~
こむ

こむの感想・評価

-
軸は"トゥルーマン・ショー"
そっくりだけど
こっちもこっちですごく好き

面白さを求めて
過剰になっていく演出と
だんだんとついていけずに
戸惑う主人公やその周り
そしてどんどんと飲み込まれ
誹謗中傷もお構いなしな視聴者

エンターテイメントとリアルの
その境界線って難しいなと感じた
改めて。
一

一の感想・評価

3.8
『ビューティフル・マインド』のロン・ハワード監督作品

TV局が打ち出した“24時間ごく普通の人間の生活をカメラで追い続ける”という企画に選ばれたエドの大騒動を描く

視聴率主義のTV局をシニカルに映し出すコメディ

『トゥルー・マンショー』は撮られてる事すら本人は知りませんが、本作は撮られているのが前提にあるのでぱっと見はかなり似ている設定でも中身は別物

必死に視聴率を稼ごうとするTV局
バカバカしいコメディでありつつマスコミの持つ怖さを風刺している感じも👌🏻

アメリカなら本当にこんな番組を作ってしまいそうな気もしますが…

コミカルなマシューマコノヒーも可愛らしかったし、劇中のニュース番組?でマイケルムーアがマイケルムーアとして出てるのは中々シュール笑

『トゥルーマン・ショー』の翌年の作品であり、比較されるのは仕方のないことですが、どちらにも違った良さがあるし本作もかなり面白かったです🔥👏🏻

2020 自宅鑑賞 No.256 GEO
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