Opタイトル・クレジットでは主演のスティーヴ・オーデカークの名前の方が大々的に冠されている。「ブルース・オールマイティ」「ナッティ・プロフェッサー」「パッチ・アダムス」などの脚本も手がけたマルチ・…
>>続きを読むこいつは危険な映画だ。
ジム・キャリーの名前を出しておいて主役でもなんでもなく、最後の数分出演するだけのたちの悪い映画。
役柄もあるがいつもの顔芸は存分に見せるものの、時間が短すぎる。
内容も一…
騙された、ジムキャリー目当てて見るに決まってるやん、こんなん。でも、見せ方が斬新でずっとグチグチとこっちに向かって言ってる演出が独特だったので見た価値はあった。これだけで90分持たせれるんや、と。展…
>>続きを読む次作に悩む絵本作家の男(トーマス・F・ウィルソン)が、部屋のなかで世の中のあらゆる事への不平不満を喋り続ける。そのうち頭に話しかけてくる謎の声が聞こえてくる。
25年経った今の時代、この映画の主人…
『ジム・キャリーinハイ・ストラングス』というタイトルですが、ジム・キャリーは殆ど出てきません。
その代わり、『BTTF』シリーズでビフ・タネンを演じたトーマス・F・ウィルソンが出ます。顔がビフにし…
昼間に観た「レヴェナント」の寡黙さとは正反対。
終始、主役の男が自宅をうろうろしながら喋り倒します。
世の中のムカつくこと、理解できないことに片っ端から不平不満をぶちまけたあげく、キレまくる。
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