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絶賛パトリックウィルソン沼中🥰

あんなにハンサムなのに
どんな役でもやってしまう
パトリックウィルソンが
大好きだｰ😇💯

ハンサムなのに女運ないというか
振られたり､捨てられる役が
多いよなぁ…笑。

映画の内容のわりに
無駄に豪華キャストだったな🤗

ジョー・カーナハンだから、かなり期待して視聴。
何もかも普通といった感じ。観て1ヶ月程経った今では、ほとんど残っていない。
彼には突き抜けた何かを期待します。

記録。
カロスが車の上に落ちてくるとことエンドクレジットのNG集はめっちゃ面白い。
あとはまぁ、普通かな。

《あらすじ》
ハリウッドで俳優を目指しながらリムジン運転手を務めるストレッチ（パトリック・ウィルソン）はかつてメキシコのギャングから借金をしており、その日の深夜12時までに6000ドルを返済しなければ命はない。借金返済のために高額なチップを期待して勤務先の同僚でオペレーターのチャーリー（ジェシカ・アルバ）から新たな顧客の依頼が入った。億万長者の変人客カロス（クリス・パイン）の仕事であったが・・・・・。

つまらん。
パトリック・ウィルソン、クリス・パイン、ジェシカ・アルバなど有名キャストが揃っていたのに、日本では劇場未公開となってしまったのも納得。
一番マシなシーンは、前半で、他社のリムジンサービスと客のデビッド・ハッセルホフやレイ・リオッタを取りあうところ。互いに電話を盗聴していち早く駆け付けるとか本当なのだろうか？
だが、その後はストレッチは億万長者の変人客カロスに振り回されて、ハチャメチャをやりまくるが、ギャグが空回りしていて面白くない。どーせラストは全てうまくいくんだろと思ったら、カロスは逮捕され、ストレッチにも逮捕状が出される。唯一の救いはチャーリーとラブラブになるというオチ。モヤモヤしたものが残る。
リムジン運転手の主人公ストレッチを演じたパトリック・ウィルソンは大熱演。クリス・パイン演じる億万長者の変人カロスは滑り気味だが、本作もまた好きな役者が出ているなら観てみればレベルだ。

状況設定が良くても撮り方が面白くない典型。一目で状況を把握できるような聡明なショットがないから、単なる一点説明のつまらない画が増えていたずらにカット数も多くなる。それでも足りんので滑りまくったモノローグ迄入れてしまう。比較するとマイケル・マンはやはり偉大である。

ブリーフケース

俳優を目指してロサンゼルスにやって来たストレッチ
リムジンの運転手として働いていたストレッチのもとに、大富豪カロスから仕事の依頼が舞い込む
喜んで引き受けるストレッチだったが、ストレッチは次から次へとトラブルに巻き込まれてしまう

運命か宿命か⁉︎

変な話
そして時間が迫る

ラストは良かったかな

登場人物の個性が強すぎ！
とりあえず金持ちは頭がおかしい

構成、語りが良かった

エド・ヘルムズが幽霊となって現れます

パーティ映画というか、豪華キャストと期待を裏切らない展開で見ていてストレスにならなかった。物語的には冴えないおっさんが頑張る映画。

ジェームズ・ワンの映画の時は良かったのに、『アクアマン』にこれと、パトリック・ウィルソンを観てると具合が悪くなってくるようになってしまった

VOD、字幕版にて初鑑賞。アマゾンから勧められて。
悪役じゃないパトリック・ウィルソンと変人役のクリス・パインの狂ったやり取りが最高に笑えた。週末向け。

ずっと波がない平凡な感じ。派手なことやってるんだけどそんな感じがしないみたいな、、。
この作品の見どころはなによりクリスパインのイカれ具合。最高。