1934年、満州。外交官の杉原千畝は、堪能なロシア語と独自の諜報網を駆使し、ソ連北満州鉄道譲渡の交渉を成立させる。しかしその裏で共に闘った仲間を失い、在モスクワ大使館への赴任を希望していた…
>>続きを読むノーベル平和賞候補になり、朝日賞や埼玉県民栄誉賞などを受賞した水墨画で風景画家の丸木位里(1901‐1995)と人間画家の丸木俊(1912‐2000)夫妻は、「日本人側から見た記憶を残して…
>>続きを読むすでに日本の敗色濃厚だった1945年1月31日、一人の男が沖縄の地を踏んだ。戦中最後の沖縄県知事となった島田叡(しまだ・あきら)である。 沖縄戦を生き延びた住民とその遺族への取材を通じ、こ…
>>続きを読むたった一人で壮絶な運命を生き抜いた少年の感動の実話! 1942年、ポーランド。ユダヤ人強制住居区から脱走した8歳の少年スルリックは飢えと寒さで行き倒れとなり、ヤンチック夫人に助けられる。 …
>>続きを読む時は 1938 年、第 2 次世界大戦直前。ナチスから逃れてきた大勢のユダヤ人難民が、プラハで住居も十分な食料もない悲惨な生活を送っているのを見たニコラス・ウィントンは、子供たちをイギリス…
>>続きを読む1945年8月10日、真柴少佐はマッカーサーから奪った莫大な財宝を隠す密命を受ける。彼は、二人の軍人と20人の女学生、彼女たちの引率教員を動員するが、女学生たちには任務の目的を伏せていた。…
>>続きを読む日中戦争下、ソ連と満州の国境近くに勤労動員として送られた新京第一中学校の生徒たち。昭和20 年8 月、ソ 連軍の爆撃が降り注ぐ中、ソ満国境に取り残され、過酷を極める必死の逃避行が始まった…
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