太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男の作品情報・感想・評価

「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」に投稿された感想・評価

ゆうき

ゆうきの感想・評価

2.8
音小さすぎ聞こえんガチで
そのくせ急にマジでかなったりするからうざい
ayataro

ayataroの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

過去の記録。

実話をもとに作成されたそうで、戦闘シーンは当時の実際の場所で、その正確な時間に撮影されたとか…。(たしか…)
日本人が知らなきゃいけない歴史のひとつだと思う。
また1つ勉強になった。太平洋戦争中、命をかけて戦ったこんな人たちがいたことを。日本が劣勢の戦争末期にもかかわらず、米軍に恐れられた日本兵がいたなんて全く知らなかった。
鑑賞後、色々調べたら唐沢寿明が演じた堀内一等兵の凄い話が…。彼は"サイパンタイガー"と呼ばれ、米軍の武器を奪ってそれを武装して暴れまくっていたそう。容姿も映画そのままだったらしい(←演技が凄いから是非注目)。
戦闘シーンもリアルでいいんだが、せいぜい血が出るだけだったため、戦争の過酷さを表現するならもっと残酷な表現をしても良かったんじゃないかと思う。
感想川柳「こういう人 いたこと知らなきゃ いけません」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

1944年、太平洋戦争末期。サイパンに、アメリカ軍から“フォックス”と呼ばれ、恐れられた一人の日本人、大場栄大尉がいた。大場は47人になりながらも仲間の兵士たちと共に16か月間敵に立ち向かい、多くの民間人を守ってきた。やがて彼の誇り高き魂は日本人だけでなく、アメリカ人の心も動かしていく…というお話。



ありきたりな戦争映画かなと思ったらノンフィクションなんですよね。((((;゜Д゜)))近代なのに三國志並みといったら大袈裟かもしれませんが、それくらいの策略で米軍を翻弄した実在の日本人のお話。(ノ´∀`*)

内容云々もそうですが、こういう人がいたということを知ることも大事かと。( ̄ー ̄)自虐的歴史観ほもういいでしょう。

主役じゃない唐沢寿明が印象的でした。( ̄▽ ̄;)他にも板尾創路に柄本時生、阿部サダヲ、光石研、近藤芳正、岡田義徳、山田孝之と粒揃いの兵隊たち(*´ω`*)
Mai

Maiの感想・評価

2.2
日本軍の愚直なまでの純粋さに胸が痛くなりました 実際もあんな感じだったのでしょうか
個人的には好きな部類ではあるが、終戦後に潜み続けた軍人の話なので地味なお話です。
どんでん返しもないですし、期待した以上ものはないと思います。
地元民には尊敬され、敵のアメリカ人兵士には恐れられた、第二次世界大戦(サイパン島)のときの日本兵の実話。

戦闘シーンなどの派手さはなく、人間味を描いていた印象。
気高く、優しくて真面目な日本兵を演じた、竹野内豊さんが名演。

だいぶ前に観た映画ですが、別番組で予告編を目にして、やっぱり良い映画だったなぁと思い出していました。
佐治

佐治の感想・評価

4.2
当時の日本軍の奮闘ぶりを彷彿とさせる作品だった
めちゃくちゃかっこいい
馮美梅

馮美梅の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます


小4の時、学校の図書室で見つけて読んだ戦争に関する本がサイパン戦に関する本でした。

それは従軍看護婦の人が書いた本だと思うのですが、その本がきっかけでその後戦争に関しての色んな書物を読むことになりました。

そんな事を思いながら見たこの作品。
「負ける為に戦うんじゃない、勝つために戦うんだ」

勝つことは単純にアメリカ人を殺すとか日本が勝つとかそういう事ではないと思う。己の心の中にどういう思いで戦うのか、勝つために戦うということは生きる為に戦うという事なんだと思うんです。

「硫黄島からの手紙」でもそうだし「男たちの大和」でも形は違えど「ひめりゆりの塔」などもそうでした。素晴らしい指揮官が自分の周りにいるかどうかでその後の生死が別れてしまう。

日本映画なのにまるでアメリカ映画の様な日本語と英語が普通に混ざり合う不思議な感覚。

生きることの苦しみもすべて受け止めそれでも生きて行こうと決意した大場さんや投降した部隊の人たち、そしてそんな日本軍を尊敬してくれるアメリカ人がいてくれるという事実、原作はアメリカ人ですから決して日本を正当化しようとする物語でもないと思いますので素直な気持ちで見ていただきたいです。

アメリカにすでに占領されたサイパン島で1年半もの間、潜伏して抗戦し続けた精神力もすごかったと思います。

今失いかけている日本人とは?
そんな事も含めて若い人たちや世界の人たちにも見てもらいたい作品です。

そんな意味では日本は戦争に負けたけれど、彼らの精神はアメリカに勝ったんじゃないかと思える作品でした。
初)中堅、若手俳優陣が気合い入れて創った感があり、作品は好印象なんたけど、戦争の異常さや悲惨さの描写の層が薄く、それに反比例されて描写される大場大尉のフォックス感(すごさが)伝わってこなかった…大戦中こんな伝説的な人は他にもいたわけで、イーストウッドより先に撮らなかった日本映画人が情けなく二匹目のドジョウ感は拭えない…
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