EVIL IDOL SONGの作品情報・感想・評価・動画配信

「EVIL IDOL SONG」に投稿された感想・評価

雫玖

雫玖の感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

中盤まで凄く良かったのに、角生えて翼生えて空飛んでって演出が凄く残念だった。
一気にガッカリした…。
本当に中盤までは良かったのに…。

曲も良かった分、本当に残念…。
てるる

てるるの感想・評価

3.0
ABCオブデス2にも参加してた大畑創監督。
脱げるシンガーソングライターという肩書きの藤田恵名主演。

聴くと死んでしまう歌を歌えるようになったグラビアアイドルの話。

全く期待してなかった分、意外と面白かった。
何より死の歌が意外と良曲。
でもちょっとキャッチーすぎたかな🤔
聴いたら死ぬと言われる曲「暗い日曜日」を引き合いに出てたけど、もうちょいおどろおどろしい曲のほうがストーリーに合ってたのでは?

途中までは芸能界というかグラビアアイドル界の闇(枕営業とか)で、結構リアルな話だったのに、あるシーンから途端にチープに😈

とはいえ死の歌を面白がる人々や、一部の熱狂的なファンによって拡散されていく過程は面白い。

でもラストはもうちょい何とかならんかったかな。
藤田恵名入門編です。
シンガーソングラドル、藤田恵名さん主演の映画。

悪魔に憑かれ、聴くと死ね歌を歌えるようになった女性のお話。

個人的には、劇中歌の《黒いパルフェ》を最後まで聴きたかった。
etc

etcの感想・評価

-
まるでメンタルをレンタルして来たように全てが割と他人ごと戯言。ホラーというジャンルの約束事に前提を預けちゃうところから始まって、その前提を済し崩し的に崩壊させちゃう感じというのはいいと思うのだけれど、ただしこの作品の場合は映画的にどうこうというよりも歌に破壊力がないので全体が弛緩した挙句に乖離してしまい終盤はただの茶番として霧散してしまうので勿体ない。歌でこっちを殺しに掛からないと成立しないよ、流石に。悪魔というか夢ヴィジョン的に視界が切り替わった時に4:3のスタンダードサイズになって夢画素数が粗くなる質感はとても好み。
知佳

知佳の感想・評価

-
木口さん見たさで見たけどなかなかやった
ちょっとチープすぎん?ってなった
♪ いらない物を置いてきたけど
  この声だけは残しておきたくて

想像以上にまとまっている作品でした。
“いま一番脱げるシンガーソングライター”藤田恵名さんを中心に据え、彼女を取り巻く現実(グラビアアイドルの苦悩)を描くような物語はソリッドでシュール。主題歌の歌詞が沁みるのです。

また、脇を固める木口健太さんが見事な限り。
欲を言うならば、彼の内面も掘り下げてほしかったのですが、あくまでも低予算映画ですからね。限られた尺で描くためには枝葉を切り落とすのも致し方なし。

だけど、主題歌の使い過ぎは誉められません。
溜めに溜めに溜めてガツンと爆発させるから効果的なわけで、素晴らしいメロディでも聴き馴染んでしまえば消耗するだけなのです。だから、ED曲も他の曲を選んでほしかったです。

まあ、そんなわけで。
あくまでもB級として割り切ることが大切な作品。そうすれば貧弱なビジュアルでも楽しめると思います。たぶん。

最後に余談代わりに藤田恵名さんについて。
『血を吸う粘土』のEDテーマをきっかけにアルバムを拝聴しましたが…とても器用な御方なのですね。悪く言えば軸がブレているとも言えますが、様々な有名歌手を彷彿させる歌唱力は見事だと思いました。

それに楽曲としても良い曲ばかり。
これはアレンジを担っている田渕ガー子さんのお陰でもあるのですが、それでもメロディセンスは彼女のもの。王道路線のポップな旋律が新鮮に感じました(ラップは…うん…まあ…その…)。

また、心の底から振り絞った“魂の叫び”を感じさせる歌詞も見事。何よりも根底に流れる“孤独感”が沁みるのです。それに遊び心を忘れていませんからね。「それただの指示待ち、こっちはいつでも乳出し」なんて簡単に綴れません。

ただ、芸能界は茨の道。
これからも良い曲を作ってもらいたいと思いますが、女性歌手が生き残るためには女性層の支持が大切。彼女たちの心に訴えることが出来るか…が今後を占う試金石になるのでしょう。本作の主題歌を聴けば色眼鏡も外れると思うのですが…。

Let's go to youtube!
Eken

Ekenの感想・評価

3.1
Evil Idol Song 普通にいい曲。すこ

前半のアコギかアカペラでの歌の方が好きだったなぁ。メロディに入ってくるピーって音はあの心拍数のモニター音想起させるし最高。

発送も話の流れもユニークで本当はもっと高い評価を付けたいけど、曲作成やライブ準備シーンなど尺稼ぎシーンが所々あり残念。

あと、悪魔として覚醒させるの最後とかの方が良くなかった?覚醒させる前の方が好きだったんだけどなぁ〜

でもまぁ、かなり好きな映画でした。
ストーリーとか設定とかは決して良いとは言えないんだけど、主演の藤田恵名に惹かれた。
演技も荒い部分があるけど必死感が伝わるし、めちゃくちゃ美人というわけじゃないけど愛嬌と音楽への一途さが見ていて可愛らしいしカッコいい。影ながら応援したくなる。
はけ

はけの感想・評価

1.7
歌を歌うと、聞いた人が耳から血が出て死ぬというジャイアン系主人公の話。
すごい勢いで耳が破裂して、多分鼓膜破れてるのに歌は聴こえ続けるのはなぜなのか。
呪いの類で、音が聞こえるとかは関係ないのか? とか思ってたら、終盤耳栓で防げちゃってて、好意的に解釈して損したなあとか思いました。

枕営業を知って水をかけてきた女の人はファンなのか?
知名度低いアイドルが枕営業バレたところで誰も興味持たないと思うんだけど。
ただ歌いたいだけなのに、誰も聞いてくれない。CDが売れない時代へ、キングレコードの恨み節。そのまま本人役のような設定と、作詞作曲まで藤田恵名。内部告発のような生々しさで枕営業有りき、クレイジーが大好きな業界人と、ファンの真髄、ザ・シャウト。歌いたい曲が完成した時には、おでこから角生えちゃってるもう。