EVIL IDOL SONGの作品情報・感想・評価・動画配信

「EVIL IDOL SONG」に投稿された感想・評価

anzy

anzyの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

悪魔の歌で日本全滅させちゃったりしてね〜 
なんか、普通だけど嫌いじゃない感
見たり、聴いたり、読んだりしたら死ぬ「呪われた〇〇モノ」はホラーではよくある設定。
今回は曲な訳だが、これまた結構あって秋元康企画、原田眞人監督、AKB48主演の「伝染歌」とか「ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌」とか、劇中でも言及されている「暗い日曜日」なんかも有名でまあ枚挙にいとまがない。
本作は、呪われた曲をしてしまったアイドルが主人公。
序盤は芸能を舞台にしたメロドラマみたいな展開を見せる。しかし第3幕目にちょっととんでもない事が起きる。それをチープだとかトンデモだと呆れたりとかしてしまった人は低評価になるだろうが、僕はちょっとうれしい驚きだった。
クライマックスも「キングスマン」ばりの見せ場に爆笑。
ここまで書くとやや馬鹿にしているように見えるかもしれないがそんな事はなく、序盤の展開も主人公を追い込む過程を丁寧に描いているのもいいと思う。
問題の第3幕は、ちょっと行動原理が分からない部分もあるが、先述したように面白さが際立っているので気にならなかった。
大畑監督。「リアル鬼ごっこ ライジング」くらいしか見ていないが、面白い監督だな、と感じた。
羽がwwwwwwww生えwwwwwたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww角もwwwwwwwwwwwwwwちゃちいwwwwwwwwwwww美術&衣装担当仕事しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

このシーンはジャパニーズクソ映画の金字塔、「デビルマン(実写版)」のオマージュでしょうか? 羽と角が生え、両脇にスタッフを抱えて飛んだところでは爆笑してしまい、もう何もかもどうでもよくなってしまいました。いいぞ、クソ映画なんだから、こうではなくては!!!

いいところをあげるとすればひとつだけ、藤田恵名さんの甘ったるい声はちょっと癖になりますね。
YSK

YSKの感想・評価

1.9
シンガーソングライターを目指し日々街で弾き語りをしている主人公が、事務所の方針でグラビアアイドルをさせられたり枕営業をさせられたりの毎日で心身ともにすり減らしていくうちに黒い影を見るようになってしまう
そしてある時枕営業の動画が何者かにリークされ、弾き語りをすれば悪意のある顔でカメラを向けられ毎回聞きにきてくれていた固定ファンにまで愛想を尽かされてしまった
その日夢の中で聞こえてきたメロディに歌詞をつけて歌ったところ、それはなんと聞いた者を殺してしまう禁断のメロディだった…というお話

あらすじやネタとしてはむしろ面白そうだと思っていたわけですが、映画として作品としてはなかなかポンコツでした
地道なダイエットの甲斐もあってカメラの前で悩まし気なポーズをとったり、ベッドじゃ社長の上に股がったりしている世間知らずのお人よしさんが絶望の淵で身につけた悪魔の歌でもって枕営業先や自分を見下していた後輩を殺害し世界でひとりの悪魔憑きシンガーソングライターの登場だなどと言っていたら殺害現場を写真に撮られマスコミに追いかけられる中でなぜか悪魔の姿に変貌し飛んで逃げるというトンデモな方向に

前半の悪魔の歌を身につけるまでのストーリーは悪くなかったと思いますが、悪魔の姿になってからかつてのファンが駆け付けたり山奥で配信ライブを実行したり警察が突入してきたりの流れはまるで打ち切りマンガの様相でした
また、途中までは二人三脚できていたはずのマネージャーが止めたいのか止めたくないのかキャラと言動がぶれるあたりもどうにもイマイチ
悪魔の歌を聞いた人が亡くなるシーンやラストシーンのCGをはじめ、終盤になるにつれて盛り下がっていくダメなタイプの作品でした
ワタクシこう見えて(初老おやじにしか見えんだろ)大学生なんです
金曜は午前中授業を受けにいきます
きょうの講義は「笑顔とコミュニケーション力について」

例えば「なんで〜」と「どうしたら〜」

「なんで変な映画ばっかり見るの?」
これは言い訳しか返ってきません
「どうしたら変な映画見ないようになると思う?」
これは相手が答えを探して建設的な雰囲気を作り上げます

まあ自分の場合、どういう聞かれ方をしようが「好きなもんはしょうがないだろ!!ほっといてくれ!!」(笑)

「血を吸う粘土」で最初に襲われる藤田恵名さんがあまりにエロかったのでこれ!
彼女「いまいちばん脱げるシンガーソングライター」らしい…まあそうなんかな

グラビアやりながら歌手目指して枕営業もやらされてって
この作品のほうが彼女の実像に近いのかなあ
枕は知らんよ、そりゃ失礼かもしれないね

怨念だか溜まったものなのか作った歌で人が殺せると…それも耳から血をスプラッシュしてってただ枕の相手とかだけならいいけどファンの人も漏れなく殺しますってなに?

意外に面白かったのは曲作りの過程とかライブ設営のPA配置の指示とか
実際もこんな感じなのかなって勝手に思った

怖くはないけど結構面白かったよ
藤田恵名さん美人じゃないけど雰囲気ある
つい

ついの感想・評価

2.3
まぁまぁだったかな。売れないアイドルが悪魔的な歌唱を身に着けるホラー映画。アマゾンプライム見放題が2020年8月15日に終了なので鑑賞。

主人公はグラビアでなんとか食いつなでる、売れないアイドルシンガーソングライター。
アイドル業界の闇をサクッと描く。

主演の子がいかにもいそうって雰囲気がいい。
知ってる俳優さんが出演してないと、誰がどうなるのかわからなくて、ドキドキするね。

音楽家の映画ではあるので、曲作りのシーンは結構丁寧に描かれてる。

まぁ終盤はこんなもんよね。
予算がなくても、クライマックスはもう少し描写の仕方はあったと思うんだけどなー。
あと、もうちょっと周りがなんで同調しようと思ったのかとか描いてほしかった。

世にも奇妙な物語の1話を78分で観てた感じ。
CGのチャチさはしょうがないから評価基準から外すとしても、なお微妙。同じ設定でもっと面白いもの作れるだろ、という感じ。
細かい事はおいて、なかなかやってます。
これでは、デーモン閣下も落ち落ちしてはいられません。
まさか生えるとは。。。

ヘッドホンはケチらずに頑張りますと、ぜんぜん音が違いますし、遮音性が素晴らしいです。
雫玖

雫玖の感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

中盤まで凄く良かったのに、角生えて翼生えて空飛んでって演出が凄く残念だった。
一気にガッカリした…。
本当に中盤までは良かったのに…。

曲も良かった分、本当に残念…。
てるる

てるるの感想・評価

3.0
ABCオブデス2にも参加してた大畑創監督。
脱げるシンガーソングライターという肩書きの藤田恵名主演。

聴くと死んでしまう歌を歌えるようになったグラビアアイドルの話。

全く期待してなかった分、意外と面白かった。
何より死の歌が意外と良曲。
でもちょっとキャッチーすぎたかな🤔
聴いたら死ぬと言われる曲「暗い日曜日」を引き合いに出てたけど、もうちょいおどろおどろしい曲のほうがストーリーに合ってたのでは?

途中までは芸能界というかグラビアアイドル界の闇(枕営業とか)で、結構リアルな話だったのに、あるシーンから途端にチープに😈

とはいえ死の歌を面白がる人々や、一部の熱狂的なファンによって拡散されていく過程は面白い。

でもラストはもうちょい何とかならんかったかな。

あなたにおすすめの記事