眉村ちあきのすべて(仮)の作品情報・感想・評価

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眉村ちあきのすべて(仮)2019年製作の映画)

上映日:2020年04月04日

製作国:

上映時間:75分

「眉村ちあきのすべて(仮)」に投稿された感想・評価

なるき

なるきの感想・評価

4.6
まさにナンジャこりゃな映画!
何見せられてるんだとなってくるけど笑
映画に不正解などない!こんな正解もあるよ!正解にしちゃえば良いんだよ!と、眉村ちあきから背中を押された気がする!
クライマックスなんかもう最高だった!
tetsu

tetsuの感想・評価

4.4
ムーラボで鑑賞。

「弾き語りトラックメイカー」を自称する前代未聞のシンガーソングライター・眉村ちあき。
実業家としても活躍するなど、多大な才能を持った彼女の裏側に迫る、予測不可能なドキュメンタリー娯楽作。

だいたい、ドキュメンタリー映画って、面白い人に密着したら、その時点で勝ちだと思っているんですが、本作は開始数分で勝ちが確定するという奇跡が起きてましたね...。笑
まぁ、そんな考えでさえも(仮)というタイトルで否定されてしまうんですが...。(意味深)

前年度の『松永伝馬殺人事件』で映画史に残る大事件を起こし、一部界隈を騒然とさせたムーラボですが、今年も完全にやってくれました...。

これこそ完全に
眉村ちあきの
眉村ちあきのための
眉村ちあきによる映画。

小川紗良さんや徳永えりさんといった実力派女優が名を連ねていたので「どういうこと?」と疑問を抱えて観ていると、まさかの彼女たちが"眉村ちあきさん"を引き立てるためだけに使われているという衝撃。笑
(俳優のみならず、監督業もしており、ミニシアター界では大活躍中の品田誠さんでさえ、同じ扱い。笑)

アーティストとして活躍し、予算が使えるからこその金の暴力とも言えるクライマックスは、もはや、ムーラボ映画史に残る激アツ展開だったのかもしれません。笑

中盤こそ、量産される某アイドルグループのドキュメンタリー映画のような感覚を味わいますが、いつの間にやら、驚きの展開を迎えるので、是非、自分の目で確かめていただきたい所。
とにかく、作り手の自由な表現からは、映画愛とエヴァンゲリオン愛が、ひしひと伝わってきましたよ...。

いや、それにしても、1時間弱でこの熱量の作品を作るのって、どうなってるんでしょうね...。
本音を言うと、この製作陣と眉村ちあきさんのコンビには、もう一本、本気の長編映画を作ってもらいたいところです。
sumako

sumakoの感想・評価

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2020.45
眉村ちあきの破壊力すごかった。
これはトリコになる。
おQ

おQの感想・評価

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仕事中に時々聴いているのだけど、それだけでパワーを使って仕事にならなかったりするんですよね。好きだけど簡単に聴けなくって。前半の豪さんの「どんどんパクってる」的なコメントを聞いてだおかげで、後半の展開を素直に楽しめました。眉村さんをや役者さんたちも魅力的で良かったし、それは撮影も良かったのだと思います。カメラ、買おうかなあ。歌のシーンになるとグッとアガったし、やっぱり明日からも聴こうと思いました。
実験的なつくりはおもしろいけど
眉村ちあきがそこまでフィーチャーされる理由が分からなかった
眉村ちあきの眉村ちあきによる眉村ちあきのための映画❗眉村ちあきの演技力は中々のもので、ちゃんと顔つきが変わるというそこらの女優じゃ出来ないことを簡単にやってのけてるのも凄いかも❗
71 2020/2/12 アップリンク渋谷
構成が面白く、展開はハチャメチャで、地下と地上の格差を描く時代性?
とにかく、眉村ちあきが天才ということがよくわかる映画で、小川紗良と徳永えりもとても良かった。
はみる

はみるの感想・評価

3.8
声がいい。歌うまい。曲もいい。演技もいい。さらに可愛い。天才なうえに努力家だから、最強だと思う。
昨年観たあの映画を連想させる予想外に深いテーマを持ったエンタメ怪作だった。
MOOSIC LAB2019にて。

眉村ちあきさんの曲は聴いたことがなかったのですが、あらすじが気になっての鑑賞。

「松永天馬殺人事件」的な系譜を継ぐ、アーティスト個人の個性が爆発したタイプの作品でした。
序盤こそファン向けな感じでしたが、後半はかなり意欲的で実験的な作品でした。

眉村ちあきというクリエイティビティが爆発した、ムーラボ特有の暴走ノリがアーティストの個性とハマったタイプの作品でした。
ネタバレ厳戒令が敷かれているので多くは語れませんが、実験的な映画が好きな方、眉村さんのファンの方は間違いなく楽しめる内容でした。
#MOOSICLAB2019 Cプロで観賞

前半は少々退屈で『#眉村ちあき』ファン向けの作品かと思っていたら、
後半の畳み掛けるような流れには感動しました。

今年のムーラボで話題となった作品でしたので、もし、最優秀賞を取らなければ、
観客賞か松永天馬賞を取りそう。

アイドルとのコラボは、ムーラボの原点回帰的な作品だったのでは。

でも、#松浦本 監督と #上野遼平 プロデューサの見事な仕事な脱帽いたしました。
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