ギャグ尽くしでバカバカしくって面白い🤣

中南米の革命軍にウディアレンが参加するドタバタコメディ。

初夜のベッドシーンの全国中継と勝利インタビューとかあまりにくだらない　笑

ウディ初期コメディ作品は

これだけ観れば良き思う　笑

てゆうかウディアレンて

若くてもお爺ちゃん👴でも

なんか変わらない　笑

• #DVD持ってる
• #フェミニストとウディファンの両立が難しい説
• #新作はティモシーシャラメ、なかなかの良作らひい
• #若きスタローン出てる、、
• #完全に作品選びミス

地下鉄で年寄りをめちゃくちゃにする若き日のスタローンすごいかっこいい。番号札で処刑の順番待たせるところめちゃうけた。

ギャグが延々と続き、いかにもウディの映画といった感じ。ちなみに1971年、ウディ初期の作品。
空回りし続けるメリッシュ(ウディ)が女の子ナンシー(ルィーズ・ラサー、ウディの二番目の奥さん)にモテたいがために、内政が安定していないサンマルコ共和国に出かけていき、現地で政府と革命勢力の紛争に巻き込まれていく。次々に変わるシーンが目まぐるしい。とても粗削りな感じがするけど、勢いがあった。ギャグと女というウディお馴染みのエレメントは変わりませんね。NYの川や橋、ベンチも出てきて、NY愛も感じられました。
でも、ストーリーははちゃめちゃで、寝ている時に見ている夢を見せられているような脈絡がない感じ...とてもシュールでした。

売れる前のスタローンが出ていたのは、最初気付かなかったですが、地下鉄のシーンで見つけました。結構、はっきり写ってましたね(笑)

ウディアレン DVD-BOX ①