泥棒野郎の作品情報・感想・評価

「泥棒野郎」に投稿された感想・評価

昨日12月1日はウディ・アレンの誕生日だったけど、そんな日本における映画の日に生まれた彼の、実質的な映画監督デビュー作

ウディ・アレンが演じるセコい泥棒をドキュメンタリー的に描いた作品だが、その泥棒が間抜けなことをする度にその姿が可笑しくて堪らなかったのだけど、刑務所の謎の機械を使った仕事に四苦八苦する様とかはアスペルガー症候群気味な自分にも当てはまる部分があって、笑いながらちょっと心に響いた

しかしこういう自分で演じながら見事に監督もする様子を見てると、まさにアメリカンニューシネマの時代に誕生したチャップリンかキートンって感じの男だったんだなとつくづく思う
1992年8月3日、鑑賞。

ウディ・アレン監督作品。

この作品とか『バナナ』とかは、観ていて面白くなかった。

ギャグらしいことをするのだが、これが幼稚すぎて面白くないのだ。
大人が笑うには難しいギャグ…(汗)
架空の強盗犯のドキュメンタリー。ずっとバカやってる映画。飽きずに最後まで観れたのが不思議なくらい(笑)ところで今日は雨ふってる?
Bhader

Bhaderの感想・評価

4.0
サイレント時代のコメディみたい。ウディ・アレンのドタバタ喜劇のなかで一番好きかも
諭様

諭様の感想・評価

4.0
ストーリーの推進力はイマイチだが無数のボケがかなり面白い。
獄中の面会で、金網にゆで卵を押し込むシーンは最高。
メガネを踏む天丼も良い。
r

rの感想・評価

4.5
もうなんて言おうか、ウディアレン最高。
愛に溢れた風刺的なコメディ、これ大好きだ。
え

えの感想・評価

3.8
こんな強盗、ウディアレンにしか描けない、こんな人が犯罪者だったら許しちゃう、、
誰も傷つけてないからな

チェロでの行進に差し入れの卵に石鹸の銃に、、
こういうセンス持っていたい〜

そして愛も忘れてない!
けど、初期だからか、弱かったと感じつつ、この先見られるウディアレンの要素は健在
冒頭のジェットコースターのくだりから、マーチングバンドから拘束されてる時から何から何まで笑える。
本当に面白い。
最近笑ってないなという方必見です。

このレビューはネタバレを含みます

エプスタイン医師は何を言ってんだ♡笑
ルイーズのゆでたまごー♡

みんなどこか抜けててほっこり♬
抜けてる人々で溢れたちょっぴり優しい世界✧

神経症じゃないけどやっぱり一癖あるウディ・アレン✧

ゆるい人って偉大だ♡

ドジを踏む名人❢❢
愛すべき泥棒野郎✧
エドガー・ライトが選ぶ「映画トップ40」の[32位]がこの作品。
「そうだ!銀行強盗をしよう!」
1935年12月1日。バージル・スタークウェル誕生。バージル15才からウディが演じている(大分無理がある)。
チェリスト→ハスラー→海軍志願→強盗へと着実に成長。立派な(?)泥棒野郎となり、結婚→長男誕生→年間強盗賞を獲得し、大学の講演を請われるようになるまでを描いた《質の良いコント集》(あえてモキュメンタリーとは言わない)
ユダヤ系の家庭で生まれたウディ、この時からすでにユダヤネタを挟んでいる。ワクチンの副作用で数時間ラビになり「無酵母パンと苦菜を食べ、過ぎ越しの祭りを祝う理由」をとうとうと説明。
またボディーチェックでこそばがる。別口の強盗と鉢合わせて客の多数決を取る。鎖で繋がったままの6人で脱走など、何度も観ているにも関わらず笑ってしまう。それほど、力のある作品。