泥棒野郎の作品情報・感想・評価

「泥棒野郎」に投稿された感想・評価

デート前に鏡の前で男前の練習するシーン、ウディアレン映画でよく見るけどやっぱオモロい〜。
hepcat

hepcatの感想・評価

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いや〜面白かった
本当はウディアレンのロマンチックな方を観たかったんだけど、結果オーライ

ドキュメンタリー風な作りになっているけど、終始笑いが散りばめられている

どこも面白かったけど、最後のシーンで銃突きつけて、ホールドアップした時に、まさかのバンド時代の友達だったのに、思い出話しをしながら、取るものはとって、キープユアハンドの件は面白かった

コンプレックスとナルシストが究極までいって交わるとあぁなるのね

でもやっぱり音楽はいつも素敵だ
monaminami

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4.2
最近は私生活が、あれこれ穏やかでなくてご愁傷様なウディ・アレンのデビュー作。未見でした。
後にも通じるネタが満載で楽しい!個人的にチェーンで繋がれている"親戚の"ひとたちのシーンがツボつぎて腹抱えて笑ってしまった。
otom

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4.1
一応の監督デビュー作をようやく鑑賞。ラビのやつとかマーチングバンドのやつ等々、他の初期作でも見かける突き抜けたくだらなさのクドい鉄板ネタ満載。精神分析どころでない壊れっぷりはやはりグルーチョを感じさせる。良作。
のん

のんの感想・評価

3.5

ごく初期のウッディ・アレン作品。
1969年に、既に今で言うモキュメンタリー映画作ってたことにびっくり。

幼年期の経験から積み重なって職業泥棒になった男の伝記として語るコメディで、言葉のギャグとスラップスティックが渾然一体で面白い。両親のメガネ+ヒゲはグルーチョ・マルクス?
記念すべきウディ・アレン初監督作品♪

↑↑↑
ちゃうやん(´Д`)

DVDのジャケットにデカデカと書いてあったけど、ゲオで手に取った瞬間に突っ込んだわ(笑)

ホントの初監督作品「What's Up, Tiger Lily?」の存在が無かったことにされてるやん( ≖_≖​ )
まぁウディ・アレン自身もあの映画の存在を消したがってるから いいっちゃあいいのかもねw

さてさて、“ 初” 監督作品「泥棒野郎」です( ´_ゝ`)

この映画はウディ・アレン演じる冴えない泥棒の半生を関係者のインタビュー形式で紹介する いわゆるモキュメンタリー映画です。

犯罪、脱獄、恋愛などなどエピソード満載なんですけど、どちらかと言えばストーリーよりも笑い重視。しょーもないギャグ満載のかなりバカバカしい内容で、映画というよりコント作品って感じだった。お弁当の差し入れシーンは爆笑したw

最近の作品と違って笑いの中にあるスマートなオシャレ感みたいなやつを求めちゃダメよん♪

彼の若い頃の作品って基本的に こんな感じよね。元々コメディアンだから映画撮り始めの頃は、笑いを取ることに必死になってたのかなぁ~なんてことも思っちゃった。
ドリフ的なノリ(というか志村けん)が好きな人なら楽しめるかも♪

このレビューはネタバレを含みます

なにこれ、すんごい面白い!!オールタイムベスト10に入る勢い。レビューとかあらすじとか何も知らない状態で観てよかった・・台詞と表情とテンポと展開が面白すぎる。音楽も最高。冒頭7,8分くらいの捕まりそうになってタイトルコール(?)に入る所とか、もう最高。あと、洗濯女とその後の卵。
全人類にみてほしい。


(備忘メモ)
・この頃はフォント、いつものウディのにまだなってないんだー!
・5分頃のビリヤードシーンでかかるジャズはいつものウディらしい曲調!
・洗濯女最高。
・前半16分頃ディナーデートの、ルイーズの服と帽子かわいい!
・33分頃の刑務所にお弁当を届けるとか言ってゆで卵を網に押しつけて渡すのとか本当最高。

このレビューはネタバレを含みます

シュールな笑い、最高

すぐメガネ踏まれるし、
両親の変装は明らかにおかしいし、
石鹸の銃は泡だらけになるし

獄中の差し入れのお弁当の、ゆでたまごの渡し方に注目
ウディ・アレン監督作品でも、この作品とか『バナナ』とかは、個人的に、観ていて面白くなかった。
ギャグらしいことをするのだが、これが幼稚すぎて面白くない。
トマト

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5.0
「そうだ!銀行強盗をしよう!」

1935年12月1日。バージル・スタークウェル誕生。バージル15才からウディが演じている(大分無理がある)。

チェリスト→ハスラー→海軍志願→強盗へと着実に成長。立派な(?)泥棒野郎となり、結婚→長男誕生→年間強盗賞を獲得し、大学の講演を請われるようになるまでを描いた《スラップスティック・コメディ》《質の良いコント集》

ユダヤ系の家庭で生まれたウディ、この時からすでにユダヤネタを挟んでいる。ワクチンの副作用で数時間ラビになり「無酵母パンと苦菜を食べ、過ぎ越しの祭りを祝う理由」をとうとうと説明。

またボディーチェックでこそばがる。別口の強盗と鉢合わせて客の多数決を取る。鎖で繋がったままの6人で脱走など、何度も観ているにも関わらず笑ってしまう。それほど、力のある作品。
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