WW2におけるイギリスの主力戦闘機スピッドファイアの開発がモチーフなのである意味、イギリス版「風立ちぬ」。
開発者であるレジナルド・ジョセフ・ミッチェルと、テストパイロットであるジェフリー・クリスプ…
1942年というWW2真っ只中に作られているので、プロパガンダ映画ではあるけれど、友情を描きつつお仕事映画にもなっている。当時の記録映像も多く、なかなかに興味深いし、前半と後半に出てくるパイロットは…
>>続きを読むWatched this to see Niven. Realised recently that these allied propagandas are still appealing, esp…
>>続きを読む文字通りの命を
スピットファイア(火吹き鳥)の
設計・製造に捧げた
R・J・ミッチェルの生き様を描いた作品。
ミッチェルの目標は、
時速400マイルで飛び、
数分で1万フィートを上昇し、
急降下に…
DVD鑑賞
第二次世界大戦でイギリスの名戦闘機となったスピットファイアーの設計者R・J・ミッチェルのドラマを、「風と共に去りぬ」のアシュレイ役を演じたレスリー・ハワードが主役を演じる。(企画・製作・…
当時はプロパガンダ映画だったかもしれないけど、ミッチェルが鳥のような飛行機を作りたいという、設計者としての純粋な思いは伝わってくる。
スピットファイアが愛おしくなる映画。
ロールス・ロイス製エンジン…