ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリーの作品情報・感想・評価

ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー2003年製作の映画)

THE RIDE: Back to the Soul of Surfing

製作国:

上映時間:91分

ジャンル:

3.8

「ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー」に投稿された感想・評価

kaz

kazの感想・評価

3.5
昨年のちょうど今頃ハワイに行ったんですけど、その時にハイアットリージェンシーというホテルに泊まったんですよ。

そのホテルの向かい側にデューク・カハナモク像という銅像が建っていて、記念撮影の有名なスポットとなっております。
テレビ番組のモヤさまinハワイの撮影は、この像の前からスタートするというのが恒例になっていたりと、なかなか有名なスポットだと思います。

そもそもこのデューク・カハナモクって誰やねん?って話だと思うんですけど、彼はハワイ初のオリンピック金メダリストであり(3回獲得!)、サーフィンをスポーツとして普及させた伝説の人…一言で言うとハワイの英雄なのです!

前置きが長くなりましたが、この映画は2002年にサーフィン世界一になった青年が、100年前にタイムスリップしてデューク・カハナモクと出会うという話なのです!

傲慢だった青年がデュークと親交を深めることで、人の優しさ、海への敬意を取り戻すというある種、感動的な作品でした。
ハワイの自然、海、そしてハワイアンミュージック…それらを堪能するだけでも満足な逸品!

ハワイ好きな人はもちろん、これからハワイに行く人が観てみるのも良いかもしれません。(^^)
【ハワイが生んだ伝説のサーファー、デューク・カハナモク殿】


私は貴殿のことをロクに知りもせずに、『貴殿の似顔絵がプリントされたTシャツを小馬鹿』にしてしまいました。【サーフィンだけにサーセン】


でも、『あの似顔絵も多少悪意がある』ため、ダブルオーバー(大目)に見ていただけると幸いです。


あなたは紛れもなく『真のサーファー』であり、未来を生きる私たちへ『波に乗ることの真髄』を教えてくださいました。【乗ったことありませんが】


それと、あの銅像は貴殿だったのですね。【何の銅像か知りませんでした。】


何かもう、色々と申し訳ございませんでした。【波に流してください。】
期待しないで観始めたけど最後には感動しました。サーフィンの父とよばれたデューク・カハナモク。ワイキキビーチにある銅像。この映画観なかったら素通りしてましたね。私はサーファーではないけれど思わず拝んでしまいました☆
minami

minamiの感想・評価

5.0
ハワイに行きたくなった!!
デューク・カハナモク像、絶対見に行く。
感動した!!
ハワイ行き飛行機の中で鑑賞。
デュークの男気がめちゃかっこいい。
ワイキキビーチでデューク像と対面した時に胸にくるものがあった。
Mia

Miaの感想・評価

3.6
ハワイがもっと好きになる

色々な歴史をしれてよかった

ハワイ好きにおすすめ
Meixue

Meixueの感想・評価

4.0
サーファーの話。
10年くらい前に観てもう内容忘れちゃったんだけど、夏が近づいて海に行きたくなったらふと思い出した映画。
忘れちゃった中でも、実在の若きサーファーの人生と面白かった!という印象は残っているから今もう一度見返したい映画。
hide

hideの感想・評価

4.0
ハワイ帰りのハワイアン航空にて鑑賞。ちょうどボディボードを初体験してサーフィンに興味を持っていたこともあり最後まで飽きずに楽しめました。
初のHawaiian Movie

ワイキキビーチの前の像の正体が発覚
"デュークカハナモク"
実はすごい人だったんだな
初のハワイ人オリンピック選手、かつ近代サーファーの父

この作品を行きの飛行機で見たかったな
普通に像の前をスルーしてしまった

このレビューはネタバレを含みます

何の予備知識も持たずに見始めたので、冒頭の大会シーンからいきなりタイムスリップして驚いた。

しかしタイムスリップはするものの、かと言って大げさな演出のない、さざ波のようなテンポ感が好きだ。戻れないのではないかというような不安を描くでもなく、戻る方法を自ら探すでもなく。
伝説のサーファー・デュークカハナモクと同時代に生きて、サーフィンと恋でただ青春をする。

個人的には現代に戻らないパターンのタイムスリップの方が好きだけど、ラストではやはりさざ波のように予兆もなく現代に帰っていった。


本作の主題は、劇中を通して各登場人物によりあらゆる言葉で伝えられている。

主人公のゴーストが恋仲のフレアに「毎日波に乗れて、親友がデュークで、君がいる。これ以上はいらないよ。」と言ったり。
デュークの子孫でやはりワイキキのホテルで働きサーフィンをして人生を過ごした初老の男が、「これ以外の生活は考えられないな」と言ったり。

この映画はサーフィンを通して、人生に必要なものはそれほど多くはないということを改めて私たちに教えてくれる。


観終えた後、とてもさわやかな気分になった。
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