180°SOUTH/ワンエイティ・サウスの作品情報・感想・評価

「180°SOUTH/ワンエイティ・サウス」に投稿された感想・評価

zak

zakの感想・評価

3.5
アウトドアブランドのパタゴニアとザ・ノースフェイスをご存知の方は多いと思います。この映画はそのブランドの創業者2人のドキュメンタリーなんですけど、もはやロードムービーと言っても良いかもしれません。個人的にはどちらも大好きなブランドなので迷わず鑑賞!

実際には約40年前に2人が16ミリカメラで記録していた映像と、彼らに魅力された若き冒険家ジェフ・ジョンソンの追体験がメインの展開。この人もなかなかの行動力でスゴイです。

全編通して環境保全のテーマを謳っているので、若干食傷気味になっちゃいましたけど、それを補って余りある魅力的な大自然の風景!!
以前何かで読んだんですが、パタゴニアの社員は良い波が来たら仕事中でもサーフィンに行ってもいいらしい…日本では考えられないような自由な会社。(笑)そのルーツを垣間見ることができましたね。

あと特筆すべきはBGMのセンスがイチイチ素晴らしい!ちょっとサントラ探してみようかしら、、、
大自然に身を投じたいときにぜひ!包まれるよコレ。あと、サントラもグッ!
ザン

ザンの感想・評価

4.0
サーファー兼クライマーの陸海制してるってだけですごい。モアイ像が生態系破壊の象徴だとは知らなかった。壮大な景色を楽しみつつ、様々な経験に裏打ちされた自然保護論者の誠意を感じた。
だいき

だいきの感想・評価

4.2
環境問題やばいから人間が悪だのあれしろこれしろだのそういうドキュメンタリーではなくて、あくまで旅の記録映像を通じて自ずと環境問題に気付かされる構成が良かった。イースター島の話は学校でも習ったけど改めて調べると深い。
ドラスティックな何かが起こるわけでもないけど、深夜に観たいやつ
早く旅してぇ~😣
録画して5年くらい寝かしたままでやっと観た。
もっとガチ登山話かと思ってたら、旅の話だったのね。

冒険する人ってすごいな、景色が美しいな、くらいのバカみたいな感想しか持てなかった自分が情けない。
あと、イースター島のくだりでやたら女性サーファー出てくるなと思ったらその後の旅に参加することになってたので、あー、そういう感じ?とゲスい勘ぐりをしてしまった。わたし最低だな。。

何にせよ、アウトドアは好きだけどサーフィンも登山もご縁がないから、意識高すぎてちょっとついていけなかった。
音楽は心地よかった。

2018/7/8 AXN録画
きりみ

きりみの感想・評価

3.5
ダグとイヴォンの人生がもう少しフューチャーされているのかと思っていたので少し予想外れだったけど、景色や自然の映像が素晴らしくて南米に興味が湧いた。自分も何かに挑戦したくなった!
くぅー

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3.9
アウトドアブランド[THE NORTH FACE]と[patagonia] 、その創業者のダグ・トンプキンスの急逝に、まず合掌(-人-)

その故人とイヴォン・シュイナードによる1968年の未開のパタゴニアへの“人生最高の旅”を、若い冒険家が再現。
とにかくワイルドで美しい自然美。

ただし、企業イメージもあり、随所にある自然破壊への警告が説教臭いが・・・イースター島のエピソードには頷く。

しかし、恐るべしコルコバド峰だが…副題“CONQUERORS OF THE USELESS”の意味に納得。
チュン

チュンの感想・評価

2.2

ノースフェイス、パタゴニアの創設者だなんてこのドキュメンタリー内で言ってました?その情報があるからノースフェイスを作ったキッカケの旅的なものだとおもいますやん。全く関係ない。
環境問題を訴えるドキュメント。
上のふたりに憧れた男が彼らが昔旅したルートを旅し、また彼らふたりとも旅するんですが、ほとんどチリの環境問題の話で旅の苦悩や楽しさが全く描かれていない。
イースター島のモアイの話や、都会の電力のために自然を壊してまでなぜダムが必要なんだという話は勉強になったけど、もうこれは教材でした。
おもしろくはなかった。
sonozy

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4.0
アメリカにおけるアウトドアカルチャーの先駆者パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナード(現在79歳)とザ・ノース・フェイス創業者のダグ・トンプキンス(2015年死去)が1968年に南米パタゴニアを旅し、2人の人生を180度変えたという伝説的な冒険旅行の映像を見たジェフ・ジョンソンがその軌跡をたどり追体験していくドキュメンタリー。
イースター島の歴史や、開発という名のもとに工場が作られそれによって自然も漁業も町も住民の心も奪われた沿岸領域...
当時70代前後のイヴォンや仲間と共にパタゴニアの高峰コルコバト山を目指す。
私財を投じて環境保護/再生に取り組むイヴォンとダグの姿。
現在の消費社会への真摯な警告をいただきました。
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