ヒューさま　お目当てで鑑賞✨✨

演劇の話

少女が大人の男性に〝恋する予感〟💖

ヒュー様に恋する少女に感情移入しまくり🤤❤️

そりゃ恋するよね(`✪︎ω✪︎´)❗️っていう大人な男性のかっこよさ👏💖

サラサラヘアーにピンクのベスト、緑のスカーフもカッコいい若ヒューさま❤️
片眼鏡🧐←これ何ていうの？ʬ カッコよかった❤️

でもやっぱり難あり男（ヒューさまっていつもそうだよね😂）
🤮ったり、鼻血出たり（私は許せるが（笑））

〝恋する予感〟っと言ってもラブコメ的な軽い映画ではなく。。映画が進むにつれていろいろ重かった。。。
見応えはあったけど、いろんな展開が苦しかった💦

そしてアランリックマンもよかった✨
演技ももちろんだけど、私は彼の声がとっても好きです"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎・*:..｡o♬*

イギリス俳優は、ほんと魅力的😍💖

〝ステラ役のジョージナは撮影当時20歳だったが、オーディションでは16歳と偽って役を掴んだ〟とDVDのあらすじに書かれてて衝撃受けた😳‼︎✨　

役を勝ち取るには、何でもアリな感じが外国だわ👏

当時はヒュー・グラントの人気が絶頂だったので、こういう変てこな邦題がついてしまった。
これだけ見ると明らかにラブコメだが、中身はきちんとしたドラマ。

16歳のステラが聡明な演出家のメレディスの元で働くことに。
しかしその舞台で主役が怪我で交代に。
そこにやってきたのは名優のオハラであり、ステラはオハラに惹かれていくが。

前半はヒュー・グラントのゲイっぷりが見られるが、中盤アラン・リックマンが出てくると彼の映画に取って代わる。

そして一見すると叔父さんと16歳の少女の関係が始まるが、これは終盤起こる悲劇への伏線。
まさかそういう映画だとは思いもしなかった結末。

ほぼ同じオチの映画があるが、これはあくまでもステラから見た視点であり、だからこそ後悔の念にさいなまれるのは1人だけなのだ。

こちら、
邦題どしたんシリーズです

原題は　まあ… まあ…
笑えないジョークが利いてるのかも😫？
　
Alan Rickmanのおたくであれば、
確実に観ておきたい作品のひとつです。
ファンサの嵐として
割りきって受けとめる分には最高。

作品の内容としては、
かなり色々と覚悟が必要かなと思います

ラブコメのノリでわいわい観るより、
一人(もしくはアラン推し同士)がベスト🦭
　

そしてレア過ぎるゆえ
リージョン1しか無く....
(日本では一度くらいしか再生できないやつ)

ええいアラン愛ナメんな！それでもよか！
と、
国外版のDVDをぽちっと購入した記憶。

　
それをまた、
当時の私は

さらぴんのDVD-Rへと
ぼったくり価格でダビングしてくれる
怪しいおっちゃんのお店へ通ったりして。
　
本編をちゃんと、
余裕を持って楽しく観たかったので。
擦り切れるまでリピる自信があったので。


ダビングしてもらった方の📀を
うきうきで再生したのですね。


そうしたらですね、
始まってすぐAVが収録されておりました。


怪しいおっちゃん、ダビング中に
エロ動画か何かに変えたんすよ。
　
何をどうしたのか知らんけども、
どんな心境でそうしたか知りたくもないけど


映画一本そのまんまの時間、
ずっと流しっぱなしにしておかないと
正常に録画されないところをね。


なんか途中でAVに切り替えて、
それがそのまま録画されていたんです。

ですので、
冒頭5分以降、
おっちゃんの趣味のエロ動画でした。
　
まじで
あの時のおっちゃん
お金返してください。



その後、成人した私は
Instagramを無理くり始めました

拙い英語を駆使して、
Alanファンである優しい🇬🇧女の子と
たくさん話して友だちになり、

ツギハギではあるけど
その子のおかげで
なんとなく本編を観られました。
　　　　　　　　　　　　　fin



私の、不動の(異常な)
Alan Rickmanへの愛は再確認できました

• #それはそれとして
• #ゆるさねえ
• #仕事中やろがい