レズビアン疑惑をかけられたチアリーダーが同性愛更生施設に送られるおはなし。
なんだこの施設~~~!!!
更生のためのステップがなかなかぶっ飛んでる、ありのままの自分なんだから治すものじゃないよ…;…
ステレオタイプがシンプルに描かれすぎて工夫があまり感じられなかった。1999年当時の世論に対するわかりやすいメッセージ性はあっていいと思うが、それにしても個人の濃度の差、レズビアンとゲイの性交渉に対…
>>続きを読む色彩が天才、、、、!!可愛いすぎる。ありえないくらいステレオタイプが蔓延るし皮肉たっぷり。 だけどハッピーすぎる好き!!!!!💖💖😭
生き方を決めるのはいつだって本人だもんね。自分らしく生きるのが…
「生産性」とかいう言葉を口にしたり、理解できないものを否定して排除したり自分色に染めようと矯正したりする奴が、この世でいちばん何も生み出さない無意味な存在であることがよく分かる名作。
2018年現…
このレビューはネタバレを含みます