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「ぼくたちのチーム」に投稿された感想・評価

ふうか

ふうかの感想・評価

3.6
この手のジャンルには珍しく、主人公のマイノリティが周りにバレていて、それでいてメンタルが強い!!
マイノリティに対していろんな考え方のキャラクターが出てくる。
攻撃的な人もいれば、そうじゃない人も。

カミングアウト、という点においては別作品で「LOVE,サイモン」という映画があり、私はそれを観て以来「カミングアウトに悩む人」の、事の重大さというか、
重みをよりイメージできるようになったので、観て良かったな、と思うし観てほしい。

濡れ場とかはなく、友情を育むタイプのLGBTQ映画。
だからこそ、ラストの2人のシーンに感動しました!!
空丘令

空丘令の感想・評価

3.7
素晴らしい青春映画だった!!
やっとネトフリで良い映画を観た!!

大好きな寄宿学校という単語にホイホイされたのだけど、LGBTをテーマにしてるからって変にBLさせてないのが良い。

いじめられっ子とラグビーのエースというベタな設定ではあるけど、ザ・青春映画という感じで良き。
Kuwataro

Kuwataroの感想・評価

4.0
LGBTQ映画で男の子二人ともゲイなのにお互いの事ラブだとかキスだとかそうゆうのない映画は自分の中で新鮮だった。
凄くいい映画だった
だけど自分がゲイでそれを周りの学生に馬鹿にされてきて、苦しみめっちゃわかっとるはずなのに、相手のセクシャリティを公にバラしちゃうのはやばいって思ったけど笑
国語の先生の授業良かったね。「自分を偽ったら誰が自分になるんだ」っていう言葉好き
耳毛

耳毛の感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

個人的にかなり好きだと思えた作品!
素敵な友情と青春映画。

どちらかに属さなくてもいい。どっちにもいていいんだ。
ストーリーを通して真っ直ぐに観てるこちらにも伝えてくれる。


ネッドがしてしまう事はアウティングであり、時には命にも関わるのでしてはいけない事ではあるのですが、作中のネッド自身の語りで「最悪の記憶」「過ち」等一生忘れないであろう後悔をしているのも好きな所です。
元々理由があれどコナーからの裏切りでもあるし、裏切りを裏切りで返してしまう後悔も含んでいました。
「全てに置いて間違っていた」「すべてじゃない」という二人のやり取りも好きです。

シェリー先生は素敵な事を皆に伝えますが、自身は出来ていないという矛盾も大人にはありがちな部分だと思いました。
今は出来なくとも将来そうなって欲しいという希望。


ラグビー部員も中にはネッドに突っかかるのを止める人間もいたり、なんだかんだでベルリンの壁撤去の手伝いをする人間も居たりするので同調圧力が無く個であれば考えも違うんだろうなと思ったので同調圧力はやっぱり怖い。
後半のシーンで数を数えて多数の方に行く部員もいる所とか、自分の心で動いていない人もいたけどきっかけはどこであれ自分で気付ける時が来そうだなと最後まで観て思えたりもして。
パスカルコーチのような人間は死ぬまで変わらないんだろうなと私は凝り固まって観てしまっていましたが、それはわからないし決めつける事は良くないよなぁと考え直しました。

爽やかであり、時間的にもサクッと観られる作品でしたがストーリーやキャラクターを楽しみつつ自身の価値観を改めて考える事が出来た大好きな映画になりました!

Netflixの配信終わったら観られなくなるのかなと思うと怖いです笑
LGBTQ?映画ってカテゴリーだったけど、シンプルに青春映画として面白かった!

赤毛の子が可愛かったけど、個人的なは国語?の先生の人よかった☺️
JUiTSHI

JUiTSHIの感想・評価

3.8
ときめいたわ。
いくつか好きなセリフがあったのでメモした
"I never knew I had been lonely until I found a friend."

"Sometimes you need to keep things hidden away. To protect yourself."

前者はすごく共感したセリフ。
友達でも恋人でも、人間じゃなくても物にもあてはまる。

後者は私の人生の教訓にする。
公に自分の心をなんでもかんでも晒していいものではないな、と最近自分も感じていた。心を開けることは大事だと思うけど、秘密にしておいたほうがうまく物事が働くということ、たくさんあるから。
そこは考えて。

強豪ラグビーチームのわりにはガタイがいい人ぜんぜんおらんくて、ラグビーチームにリアリティがなかったのが少し残念に感じた。
どこにこだわってんの?は?と思われるかもしれないが、細かい部分の演出にこだわりがみえる映画はもっと好きになるわ。

主役2人の絡むシーンがみたかった。
冗談です。
全く意味がわからない‼️
みんなと違うことがそんなにダメ?
そんなことばっかりいってる人の周りはいつの間にか、JIS企画の人ばかりになってるんじゃないの、それも、その人なりのね!
もし、自分にとって他人がイラつかせるとしても、自分は、他人の他人なんだから…(ノ゚Д゚)ノ
まぁ、とにかく…
もっと、自分以外(人間以外もだよ!)に寛容になろうよ\(^^)/


ちたと

ちたとの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

主人公のネットが転校した瞬間見た目が理由で”ゲイ”差別で苦しんできたけど、同じくラグビー優秀ないかにも人気者のコナーが打ち明けるとみんなが納得する、やっぱりカーストみたいなものは無意識のうちにLGBTでも優劣をつけてしまう
hirovskie

hirovskieの感想・評価

2.5
私は昔と今とで大きく変わったところがあります。熱い人が好きになりました。人の言葉を借りるな!とか、自分をさらけ出せ!みたいな先生の、授業受けたい。勉強は嫌だけど。

このレビューはネタバレを含みます

ネッドがこれまで見たことないくらい鮮やかな赤毛ですごい、と思って調べたら、赤毛はアイルランドには比較的多いとのこと。
ジョックとナードがお互いの間にある無限に深い溝をどうにかして埋めていくだけの話かと思ったら、まさかのLGBT要素がきて完全に不意打ちだった。けど、ゲイが3人もいることでセクシャリティの悩み方の諸相が浮き彫りになって、無茶な設定では?という第一印象を覆して意外と悪くなかった。「自分を偽ったら誰が自分になる?」と生徒に力強く問い掛けた先生自身も、単に生徒を教え導くだけじゃなく苦悩するひとりの人間として描かれていたし、この監督のことは信頼してもいいかも。ただアウティング(他人のセクシャリティを勝手に暴露すること)という行為をフィクションに取り入れるならもうちょっと用心深くなるのが好ましいとも思う。いかなる理由があっても許されないことだから。最終的にはすべて丸く収まったけど。
いかにもスポーツ強豪校が抱えていそうな問題を明るみに出した点も評価に値する。スポーツはすごく大事だし真剣に取り組めば利点も無数にあるけど、イコールスポーツだけが大事というわけじゃない。。……あのコーチは、心を入れ替えてなかったら罷免が妥当だな。
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