ラン・オブ・ザ・デッドの作品情報・感想・評価・動画配信

「ラン・オブ・ザ・デッド」に投稿された感想・評価

勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

2.9
 増強剤新薬の被験者三万人がゾンビ化し壊滅状態のロンドン。唯一ゾンビ化しなかった免疫を持った女性はロンドンを脱出を目指すが。。。

 しょぼいタイトルながら意外に手堅くつくってある。人間の醜さがちゃんと出ているところがしっかりゾンビ映画している。
 原因が増強剤なので、ゾンビ化した人達の運動能力が上がり、走るゾンビどころかヤマカシの様にゾンビが障害物をかっこよく飛び越えてくるのがユニーク。
超純粋なゾンビサバイバル!


こんなに正統派を貫くゾンビ映画2010年代にあったんだね〜
んでもってめちゃくちゃ面白い‼️


事の発端となった会社の傭兵みたいな男の人強すぎるしかっこ良すぎるw
最後チェーンソー持って終わるとかセンス良すぎ❗️
主人公とヒロインのドラマが薄れてくるわww


金融街から来た2人は利己的すぎて、本当にクズ人間だな。もっと早くに死んで欲しかった。
ゾンビ映画でこういうクズ必ずいるけど、もうこの枠はなくていいと思う。展開が一緒だし、ただイライラするだけ。
ゾンビの身体能力がすごい
「あんただれだ!?」
「コールだ」
で納得するシーンがなぜか自分の中て印象的
最近廃れてきた走るゾンビ系。
しかしこの映画はとことん走って・跳んで大暴れ!
パルクール(素手で障害物を登ったり跳躍して突破する技術)で何処までも追ってくる腐ってない感染者!
そして内容も全然ふざけてなくて真面目にストーリーが進む良作でした。
B級以下だと思って観たから逆に笑いが欲しかったけど笑笑
身体能力が高まる薬の副作用でゾンビ化したやつらが走って飛び跳ね襲ってきます。

ヤマカシゾンビと名付けられた今作のゾンビ共は二段蹴りで壁を跳ねたり、小さな窓をダッシュでくぐり抜けたりと、パルクール全開で、まさにヤマカシ的な動きで襲ってきます。その攻撃力は恐ろしい!

ザ・ホードを越えたのでは?という大群で襲って来るラストは絶望感満載ですが、どうなるかは観てのお楽しみです

単なるゾンビやりたいだけでなく、ゾンビならではの人間心理もちゃんと描いてるのでいい感じ
最近見た悪夢で襲われたゾンビは本作と同じぐらい元気でした。

当然噛まれました。 夢で良かった…。



イギリスの暗黒メガコーポのニュージェン社は肉体と精神の回復用新薬「RAK295」を開発。
「3万人に臨床実験したから安全!大丈夫!」と太鼓判を押してたが、言うまでもなく副作用が起き2万9999人がハイスピードゾンビ化!!!
圧倒的な機動力と止まらない感染力で国中ゾンビパニックに!!

ニュージェン社内でもゾンビパニックで大混乱!!!
社長なども全滅し、社内の汚れ仕事を請け負っていたコールも噛まれてしまう。
コールは科学者が死に際に呟いた「アンジェラ・ミルズ」という被験者の女性を探して、数少ない抑制剤を頼りに決死の捜索を開始する…。


素早いゾンビが溢れる町からの脱出やサバイバルを描いたゾンビ・パニック・ホラー。
最近、やたら素早いゾンビの悪夢を観て、本作を思い出したりしたので再鑑賞。


本作は何と言っても、ジャケ絵を見れば分かるようにゾンビが超元気!!
ノロノロゾンビと全力疾走ゾンビが二分化されつつある近年のゾンビ映画界。
「どうせゾンビ走らすなら、いっそこん位やった方がええやろ!!」と監督が思ったからかは知らんけど、今作のゾンビは兎に角元気に飛んで走って大暴走!!
ある意味、ノロノロゾンビを貫いた「ゾンビ大陸 アフリカン」とは真逆なスタンスと言えるだろう。w


そんな全力全開なゾンビまみれな本作ではあるが、肝心の内容は意外にも真面目でシリアスなゾンビサバイバル映画。
しかも、意外にも出来がいい!w

まぁ低予算映画故安い所もあるし、少々のダレもある。
緊張感やグロはまぁそこそこ。
アクションシーンはカメラワークで誤魔化してる感があるし、ゾンビのパルクールもそこまでしっかり描いてないので、ゾンビが飛び掛かりまくるおバカな映画を期待したらガッカリはするかも。

俺もゾンビが飛んでくると聞いてかなりバカな映画だと思ってた、でも、本作は無名な作品ながらかなり正統派なゾンビ映画だ。

この手のマイナーゾンビ映画だと、基本はエログロメインなしょうもない映画が多いが、偶に真面目にゾンビサバイバルを真正面から描いたタイプの映画が掘り出されることもあるが、本作もその部類だろう。
(他には「フォレスト・オブ・ザ・デッド」とか「バイオハザード・アイランド」とか。)


今作、サバイバルメインのドラマは意外にもしっかりしてるし、お話自体も「抗体持った人連れてゾンビ地獄から脱出」的な物凄くありがちな内容ながら中々面白く出来ている。

主人公の贖罪に、メイン恋人2人の人間関係、抗体を持った人物の選択や主人公と恋人の男の衝突、からの最後に託した選択…。

そんな感じで、人間ドラマとしては割とありがちながらキャラも人間関係もしっかりしており、面白く観れる。


ゾンビも超スピードでそこそこな頻度襲撃してくれるため、意外にもダレずに観れる。
アクションも普通目だが、ラストの展開はドラマも相まって超盛り上がるぞ!!!


ジャケの様なバカさはないが、丁寧なドラマに加えてゾンビ映画のツボもしっかり押さえた、中々の掘り出し物でした。

正統派なゾンビ映画好きなら是非ともオススメ。
ただバカな感じはないのでそういうの目当てな人は考えた方が良いかも。w

このレビューはネタバレを含みます

走るどころかパルクールをぶちかますゾンビ。


ただ人間ドラマが馬鹿ばかりで…

緊急事態ならまだしもお前らちゃんと話す時間あるんだから全部話し合えよ馬鹿共が

彼女は俺たちの光、世界を救う光だ

ならいちいちカッコつけてないで諸手続きを彼女かその兄に伝えろ馬鹿が
真夜中

真夜中の感想・評価

2.3

このレビューはネタバレを含みます

あの"パルクール"を取り入れたゾンビ映画ということでさぞかしアクロバティックなゾンビ・フリーランニングが観れると思ったら、ゾンビものにありがちな極限状態の人間ドラマと逃亡劇が中心。
イギリス産パニック疾走ゾンビ群像劇。

面白いんですが、疾走ゾンビが見て見てと言わんばかりに無駄なパルクールをしてくるので草が生えてしまうなど、微妙に残念。

普通に走るだけだったら良かったのに、この設定のせいで僕のお気に入りリストに入ることはありませんでした。

惜しい作品ですが、3.0は過小評価だと思います。
近未来のロンドン、大企業が新薬の実験を大量の被験者に行った。
その新薬の副作用で被験者が皆ゾンビ化していった。
唯一ゾンビ化していない被験者の女性を守るために大企業のとある警備員が彼女のもとに向かうが・・・・。

ダニー・ダイア主演のパルクールゾンビアクション映画。
とにかくゾンビがエラい素早く正直こいつらから走って逃げきるのは自信ないわ(笑)
映画自体はストーリーもシンプルでわかりやすく、ちょっとゲームっぽいシーンもあってなかなか面白かった。
ラストがちょっとあっさりしているが、それでもクライマックスの主人公2人の絶望的な状況な中でもあきらめずゾンビと戦う姿はめちゃくちゃカッコよかった‼︎👍
全体的には普通にお勧めできるゾンビアクション映画だった。
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