テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件を配信している動画配信サービス
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テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件の映画情報・感想・評価・動画配信
テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件を配信している動画配信サービス
『テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件が配信されているサービス一覧
テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件が配信されていないサービス一覧
テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件の評価・感想・レビュー
テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件が配信されているサービス一覧
『テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件が配信されていないサービス一覧
『テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件』に投稿された感想・評価
KnightsofOdessaの感想・評価
2022/04/03 22:33
3.5
[] 70点
1988年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ストックホルム症候群の例として頻繁に挙げられる、パティ・ハースト誘拐事件についての作品。誘拐されたパティは目隠しをされたままクローゼットに押し込まれるんだが、そこから目隠し越しに見たメンバーの背景が『鋼の錬金術師』の真理がいる空間みたいに真っ白で、メンバーが代わる代わる開けては信条を述べて閉めていくのが実に滑稽。目隠しをしたまま何十日も生活したことで、風呂の色を真っ赤だと想像したり、過去の記憶まで目隠しに改竄されたり、アジトが真っ暗でだだっ広い穴蔵のように想像したりと、特に前半30分のフワフワした脳内補完が良い。メンバーの威勢だけは良い感じ、ファスビンダーの『第三世代』に近いものがある。今から近所回って新兵リクルートしてくるわ~とか、近所の子供におつかいさせてたとか、呑気すぎて草。一応、パティには状況を理解する冷静さがあったことがモノローグで明かされているので、本作品のアプローチはストックホルム症候群とは異なっているように思える。
#2022ofOdessa
#Cannes1988ofOdessa
#CannesofOdessa
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ベビーパウダー山崎の感想・評価
2020/11/08 01:29
3.5
アクション映画の悪役のような出来すぎた存在感を削ぎ落し、テロリストを行き当たりばったりにことを進めては大騒ぎしているだけの、たんなる素人集団として描くポール・シュレイダー。思想が過激化すればするほど内部は幼稚化していく。訓練も洗脳も全部ごっこ遊び。この映画から学ぶなら、「同士だ仲間だ」とすぐに言いたがる輩は本当に信用してはいけない。ポール・シュレイダーの孤独さからのモノローグありきの映画はすべて『田舎司祭の日記』が元にあるように思える。
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tの感想・評価
2020/08/16 10:57
4.0
誘拐された権力者の娘が過激派グループに洗脳されていく実録モノだが、最後までどこまでが本心であったのか観てる側にもよく分からない宙吊りが快感。自由意志とは何なのか?クールなオープニングと早速の監禁シーンの暗さに痺れるし相変わらず硬質で地味な空気が素晴らしいシュレイダー映画。なんと言ってもナターシャ・リチャードソンの美しさに終始ドギマギしていた。若松映画でもゲリラ内「同志」の男女の交わりは当然に扱われていた。
#tjr2020
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