「難解かつ自由な作品」として知られるライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督作🎥
確かにそんな印象も受けるような映画ではあった🤔
「意志と表象の世界」なるキーワードが繰り返し使われるが、「哲学の言…
会話の内容と動きが非同期的なので難解なのは当たり前。ファスビンダーの映画はモダンダンスのようなものだと思って見ることにしている。あと、個人的にレコード屋が出てくる映画はハズレなし。時計仕掛け、ハイ・…
>>続きを読むファスビンダー作品の中でも最も難解との呼び声高い作品と聞いて納得した。コラージュのような感じ。
雑駁なアイディアがドラム缶の中に詰め込むニダされてるような感覚。
正直自分は大抵の作品はあまりよく理…
オープニングからカッコ良すぎる
赤いネオンの点滅もカッコ良すぎる
これ、13回の新月〜の時にも感じた
構図、調度品、衣装、雰囲気、俳優陣
TV画面、音声の使い方
全部カッコ良い
映画とは1秒2…
オープニングクレジットがとにかくカッコよくて、文字の表出と音とが小気味よくシンクロしその配列も画面に出てくるポジションさえも洗練されている
背景で流れるラジオ
付けっぱなしのテレビからは映画やト…
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