Z級サメ映画リレー31作目。サメとタコを合体させた怪物が暴走しだすディープブルーパターン。それを意識してなのかみんなサミュエルっぽい襲われ方をします。私が慣れてしまったからかもしれませんが、ディープ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アメリカ海軍の秘密兵器として、ブルーウォーター社が遺伝子工学を駆使し
半サメ半タコ(サメの頭に触手が生えている)の生物兵器S11(シャークトパス)が、生み出された。
S11は制御装置で管理されていた…
上半身サメで下半身タコの最強生物兵器とか・・・怪物を追い求める男のロマンすぎるよね笑
音楽がダサい、映像編集がショボいなど、TVM特有の粗さも目立つけど、
タコザメのCG造形自体はそれっぽく良く出…
サメとタコをくっつけるというファッキンDNA操作の結果生まれた生物兵器S11ことシャークトパスがこれでもかこれでもかと人間たちを襲いまくります。タコ要素があるため、サメの口で食うだけではなくタコの足…
>>続きを読む 2010年のSFパニック。テレビ映画としてサメ好きSyfyで放送。米海軍のため、遺伝子工学によりブルーウォーター社が開発した前半分がサメ、後半分がタコの生物兵器S11が脱走する話。
ブル…
蘇るゴールデンサメ劇場の録画で鑑賞。
序盤からホームビデオで撮ったような手ブレの映像と粗いサメのCG、そのサメがタコと組み合わさってるとか下らな過ぎて最高です笑
サメに喰われるだけじゃなく、タコ足で…