美術館に行けばこんな作品ばかり。
哲学や欲の具現化は難しい。
良いか悪いかは個人の感覚でよくて、理由を女性軽視だなんだと深掘りするのはナンセンス。
なんとなくでいい。
僕?気持ち悪かったです。はい。…
駅の切符切りは、ある夜の帰宅途中に雨の中暴漢に襲われる少女を助けだす。家に送り届け、ジンジャエールをいただき名前も告げず颯爽と帰宅。またある時には酔っ払いに絡んだヤクザを相手に仲裁に入る(が、やられ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ヤクザの喧嘩をわって止めるような硬派なような男が
クロロホルムを使って女性の家に侵入していく話
廃盤になって視聴困難とか
今では絶対アウトな作品とか
YouTubeで自分が好きな文句で、紹介され…
反骨精神のソルジャー
若松孝二😇 ピンク出身でかなり経歴が複雑なおヒトですが
これまた反骨の内田裕也叔父貴とタッグ組んでます。ワタシの中で鬱映画トップ3に入る
「冷たい熱帯魚」的な実話の犯罪モノ。こ…
このレビューはネタバレを含みます
この時代は本当に男性の社会だったんだと痛感。女性の尊厳を傷つける行為をアーティスティックに、耽美に表現していた。確かに水のないプールで掴みどころのない表情を見せる内田裕也はどこかクールだが、この時代…
>>続きを読む水のないプールの隠喩がおそらくこれでは?と浮かぶのだが、この答え合わせをどこですれば良いか。。多分合ってる気もするけど、もしもの正解していなかった時に喪失感と卑猥さが追いかけてくるのが恐ろしい。この…
>>続きを読むスケベ内田裕也がクロロホルムを悪用してスケベするだけの映画
職場にその時のスケベポラロイド写真を持ってくるスケベ裕也、それを同僚に見られて暴行し仕事をクビに。アホである。
若かりしタモさんがカメラ…
仙台クロロホルム暴行事件を基にしたということらしいけど本当にそんな事件があったのかも
よく分からない
昭和の情景はタマランけど内容はポルノ映画だなぁ…ザ・昭和な映画だ
題名からは内容が分からない…