不可解な作品だった。いやいや、不可解なんて言葉だとオブラートに包みすぎか。変な作品であった。
ポルノ映画なんだけど、スリラーで、ミステリーだ。ただのエロい作品だと言いきれない妙な作品なのだ。でも、…
へ、、へ、、、変態だー‼︎‼︎
ちょこちょこ口の動きとセリフ合ってなくて違和感
内田裕也の走り方は全然ロックンロールじゃなかった、スティーブンセガールみたいだった
終始当然のように気持ち悪いん…
最初から最後まで意味がわからない。
主人公の心が壊れた?キッカケとか犯罪をやり続けるようになった理由が全くわからない。
あとシャボン玉の女の子はなに?
1番近くの女の子を襲うんじゃなくてカフェの店員…
美術館に行けばこんな作品ばかり。
哲学や欲の具現化は難しい。
良いか悪いかは個人の感覚でよくて、理由を女性軽視だなんだと深掘りするのはナンセンス。
なんとなくでいい。
僕?気持ち悪かったです。はい。…
駅の切符切りは、ある夜の帰宅途中に雨の中暴漢に襲われる少女を助けだす。家に送り届け、ジンジャエールをいただき名前も告げず颯爽と帰宅。またある時には酔っ払いに絡んだヤクザを相手に仲裁に入る(が、やられ…
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ヤクザの喧嘩をわって止めるような硬派なような男が
クロロホルムを使って女性の家に侵入していく話
廃盤になって視聴困難とか
今では絶対アウトな作品とか
YouTubeで自分が好きな文句で、紹介され…
反骨精神のソルジャー
若松孝二😇 ピンク出身でかなり経歴が複雑なおヒトですが
これまた反骨の内田裕也叔父貴とタッグ組んでます。ワタシの中で鬱映画トップ3に入る
「冷たい熱帯魚」的な実話の犯罪モノ。こ…
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この時代は本当に男性の社会だったんだと痛感。女性の尊厳を傷つける行為をアーティスティックに、耽美に表現していた。確かに水のないプールで掴みどころのない表情を見せる内田裕也はどこかクールだが、この時代…
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