崔洋一監督デビュー作品であり、脚本、主演の内田裕也による80年代ロケンロールムービー
実際に起きた事件を基にしているが、事件が起きるまでの転げ落ちていく男の様を描いている
彼の思ったようには行かずに…
十階のモスキートは、「十戒」のモスキートでもあり、主人公は警察官という「戒めを守る側」の人間である。その制度的主体が小さな逸脱を重ねながら禁忌を破っていく。盗むな、殺すな、偽証するな。これら世俗化さ…
>>続きを読む十階にたかる蚊。蚊に血を吸われ、パソコンに頭を乗っ取られた警官の逆襲と末路。コンピューターによる頭脳の支配は警官の理性を吹っ飛ばし、正義感をぶっ壊した。コンピューターゲームへの依存はギャンブルや女と…
>>続きを読むどうしようもなく落ちぶれた中年の危機内田裕也似合いぎるその象徴としてのPC
画面いっぱいのオMANKO
大量のビール瓶
この内田裕也の虚無感が出演してるたけしに引き継がれたのかな
ラスト大暴れして何…
崔洋一監督のデビュー作。
初めて観たのは、それこそ40年近く前の話。
深夜のテレビ放送だったと思う。
半ばエロシーンを期待して観た筈だったのに、違う意味で引き込まれてしまった。
その後レンタルで探す…
散々暴れ回って最終的に警服のまま強盗に入った野郎が「すまんかったな、何かあったらいつでも交番こいよ!俺がいるぜ!」的なセリフを吐くのがダメ男はダメ男のまま終わる感じで良い。+自覚的というか、その上で…
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