フランスの自殺グッズを販売する家族の話
憂鬱な雰囲気でバットエンドかと思っていたがハッピーエンドだった
世間的には自殺は推奨できないからこそのエンドにも納得がいった
キャラクターはちょっとおかしい感…
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コンセプトは斬新で好きだし不穏なテーマと明るいミュージカルのミスマッチも良かったけど、終わってみれば変な映画だったな〜という感じ。
あまりにも唐突な人生讃歌に置いてけぼりを食らってしまった。で…
ミュージカル好き。このテーマでどう終わらせるかと思ったらふつうに人生賛美で終わっちゃったのは残念。ただ、自殺幇助の店っていう世界観とか映像の雰囲気とか曲とかはめちゃめちゃ良かった。父親笑わせるところ…
>>続きを読む最悪な世の中で代々自殺用品店を営むトゥヴァシュ家にハッピーウイルス・アラン爆誕!つい先日まで「服毒!首品り!ハラキリ!」と幇助祭りだった店がアランの活躍によりクレープ屋に鞍替えし「死ぬな!生きろ!」…
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