“監死カメラ”シリーズ第一作。六作目以降は鬼才・寺内康太郎氏が監督を務めていることで知られるが、本作の時点ではごく真面目なホラー映像集であり、観客を怖がらせようとする作り手の意思が感じられる。が、い…
>>続きを読む子供の頃にTVでよくやってた(今もやってるのかもだけど)AHA体験を思い出す。怪奇現象への取り組み方は真面目で誠実で、真面目で誠実だからこそさりげない。もっと直接的にいうと超分かりづらい笑。まあ、い…
>>続きを読む6巻から寺内さんが監督を担当するということで見始めた。
ともかく微妙。
この間まで古い呪いのビデオシリーズを見ていた身としては技術が10年かかっても全然進化している気がしない。
どちらかといえば昨…
怪談研究家の吉田悠軌さんが、YouTube『オカルトエンタメ大学』で、心霊ド(モ)キュメンタリの重要人物として紹介なさっていた寺内康太郎さん その関連作品(第6巻から参加)いうことで、とりあえずこの…
>>続きを読むほん呪、ノッファン、封印などと並ぶ名シリーズ
まだ1作目は普通で真面目な内容ですがナレとかの作りが良くていいですね。
ここからどんどん回を重ねるごとにネタ感が増えていい意味でめちゃくちゃになるのが最…