夏の三部作の最後でしたが、かなり遅れて視聴しました。では、いってみよう。
「発表会」
ノイズがはしり、わざとらしい女性の霊が現れますが、てんで怖くない。むしろ歌っている男性の声の方が不気味。まあこ…
「ミヤの取材ばっかりで…」と悔いる藤本さんの言葉も虚しく、一介の院生である松崎さんの方がよっぽど密な調査をしている事実に何とも言えぬ顔になってしまった。
103から他人の敷地をお化け屋敷扱いして叫び…
100が気になるけど先に104を鑑賞、夏の3部作のラストです
「発表会」
映像は怖かったけど、おっさんの下手な歌声が気になって仕方なかった。
おっさんのせいで怖さ半減です。
「形代」
こんなシン…
2023年。記念すべき100巻のリリースを来月に控え、迎えましたる104巻。順序がおかしいけど気にしないでね。先にまとめると、「鬼女の山」完結編を収めているもののどうにもこうにもピリッとしない巻で…
>>続きを読む2023夏の3部作は中々良い滑り出しだっただけに着地が…ってこれがほん呪よね!笑。こんなに怖がりまくる演出補今までいたっけ?今回は投稿映像もパッとしなかったかも。『形代』の焦ったい感じがまだ良かった…
>>続きを読む夜遅くに、誰が管理してるか分からないビニールハウスの中に突撃するのは一歩間違えたら通報されてしまうレベル。
あの取材大丈夫なんでしょうか。そこが一番心配になった。
布に巻かれた人形はゾゾゾポイントで…
投稿されてきたという心霊映像を検証・紹介する心霊ドキュメンタリー。
「ほんとにあった!呪いのビデオ」(以下ほん呪)シリーズ第104弾。
演出・構成:藤本裕貴
「発表会」
恐怖映像としては一流。
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