原作が好きだったので、いつか見ようと思ってた作品。抑揚が無さすぎて、安い深夜ドラマみたいだった。小説よりも映像の方が迫力なくなる珍しいパターン。岩佐真悠子は顔が好きでよくグラビアを見てたが、本当に美…
>>続きを読むグロい(色んな意味で)。姫野カオルコってたくさん小説を書いてるイメージあったので映画になったのこれだけってのがかなり以外。たいそう面白かった。「誰にも使ってもらえないお○○こなんて無駄」とかいうセ…
>>続きを読むある日、女性器が喋り出すという内容から前々から気になっていた作品。
全体的に洋書を読んでいるような気分で個人的に内容が理解が出来なかった。
主人公は売れないモデル?交友関係も人とあまり干渉しない…
岩佐真悠子がほぼスッピンで
とても綺麗だった。
最後に「おかえりっ!!」って
今までの雰囲気ではなく少女のように
喜んでいて印象的だった。
花男のイメージがあったけど、
この映画を見てすごいんだ…
岩佐真悠子主演のエロ、グロ、コメディ要素がある謎の作品…
主人公を色々な不幸?が襲うのだけど、気にしていないというか素直に受け入れてしまうので、ストーリー的にはほわっとした感じ。
全裸で道路を疾走す…
Netflixにて。
ただのエロスかなと期待していたがベクトルが亜空間であたふたしてる間に興奮してきてみんな幸せ。俺が本当の人面瘡ってのを見せてやるぜという劇画調アンチクライスト風あいこのまーちゃ…
こんな変な映画観たことないからか、オモシロク感じてしまい、逆に評価高めにしてしまった。😅
一見くだらないんだけど、結構人生とか愛とかそういうものに対する考えが深く、侮れない。
吉田良子という監督さん…
「受難」製作委員会