もっと深堀りするか、再編してもいい思う。
14000年前から生きていた男。
彼は教鞭を執っていた地を離れ、転々と暮らしていた。彼は統一して医学を教えて歩いていた。そこに集まったのは、同じように教鞭…
日本語版がないため、あらすじを含めて紹介します📝
結末部分も含まれているので、オチを知りたくない方はご注意ください。
【あらすじ】
舞台は、大学教授ジョン・オールドマンが引っ越しの準備をしてい…
場所の切り替えがそれほどない中で、陽の光、夜の炎を効果的に使い登場人物の心情や空気感を効果的に表していて、観てて飽きない物語だった。
日本では放映されておらず、訳しながらでの視聴だったため、所々解釈…
製作費20万ドルの超低予算映画。
1つの家を舞台にした会話劇だけがひたすらに続く...これだけ聞くとつまらなそうなのですが、会話の内容がとてもおもしろい。会話だけでここまでおもしろくするのは凄い。
…
低予算ナイスストーリー映画。
真偽はさておき、男の口から発される言葉でしかないわけで、でも本当なんじゃないか、として男に喋らせ続けるのがこの映画の醍醐味なのです。
知識とか記憶はその人の成り立ちとか…
囲炉夜話。
SFではなく学術幻想かな。
低予算だと言っても映画感とdramatic tensionがなさすぎてpodcastとして聴き終わった。
注目すべきなのはこの人は14000年を生きたと…
『私は1万4000年生きてきたクロマニョン人である』
私が観た全映画トップ20位内には入ると思う究極のSF映画
このマイナー作品を知れたのはTwitterの外人フォロワーさんに教えてもらったのが…