冨田勲の音楽が離れない、馬鹿な若者たちのNYストリートでのもがきが忘れられない ぜひboidさんに爆音映画祭などで上映してほしい。最初はとにかく嫌悪感しか感じなかった それは見終わったあとも。しかし…
>>続きを読む東京国際映画祭のクロージングセレモニーで鑑賞。監督が非常に面白い人たちやったけど映画自体はヘロインに溺れて救いようのない話。主演女優(素人)自身の話に少し脚色したとのことだがなかなかヘビーなのと素人…
>>続きを読む仕事せず自由にその日を生きている若者達。盗んだり施しでお金を得てはドラッグに費やす。
そんな彼らにも、男女の色恋があるけど端からみているとそんなに真剣な風でもなく。
現代を風刺しているような作品で、…
とても良かった!バストアップ続きで苦しいんだけどそれを過ぎると謎のスーっと抜けた感じがあって不思議。
明日も見えない彼らのエネルギーが確実に飛散していく痛々しさ。
珍しく考え込んでしまった。幸せとは…
NYのジャンキーな若者たちの現状が、痛烈に生々しく描かれている。主演の女優さんの体験談が元になってるって聞いてびっくり。Q&Aでも出たように、ドランみたいな音楽演出がとてもエモーショナルで引き込ま…
この映画のすごいところは、アートとしての映画と、エンターテイメントとしての映画を兼ね備えているところ。
加えて、スクワッターというアメリカのホームレスの現状を伝えるドキュメンタリー性と、それに伴う生…
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