スモーキン・エース/暗殺者がいっぱいの作品情報・感想・評価・動画配信

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい2007年製作の映画)

SMOKIN' ACES

上映日:2007年05月12日

製作国:

上映時間:108分

ジャンル:

3.3

『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』に投稿された感想・評価

佐藤

佐藤の感想・評価

2.5
色々な映画の部品をかき集めて作った模造品って感じでした。

とは言え、模造品としての質は悪いのかと言えば、そうとも言えないものでした。
まあ、よいとも言えないものでしたが・・・

個人的に、僕はポーカーをやるので、手品はイカサマに対しての防御のために勉強をしたということもあって、手品師が裏社会でやってこうとするが・・・というストーリーは「そっかー・・・」とは思いました。
キャラの多さもあるけど、全体的にごちゃごちゃして、いまいち話に理解が追いつかず、頭に入ってこなかった。

いずれ再鑑賞してみたい。
82点。ジョー・カーナハンの最高傑作。
ブラック・コメディの申し子であるカーナハンもリッチーもタランティーノもコーエン兄弟もそうだが、長編2作目の映画がとんでもない大傑作になるのは何かのジンクスなのだろうか。

ラスベガスのホテルを舞台に、1人のマジシャンを保護しようとするFBIとマジシャンを暗殺しようとする殺し屋たちの対決、そしてその背後でFBI上層部が進める"ある計画"を描いた作品。

今見るとなかなか豪華なキャストだが、当時は低予算映画への出演が多めの役者陣や若干落ちぶれた感のある俳優ばかりが出演。
この頃は結構シリアス路線を目指していたライアン・レイノルズと当時勢いのあったジェレミー・ピヴェンを主役に置き、出演者の中で1・2を争うブレイクを果たしたクリス・パインもちょい役で顔を見せる。ジェイソン・ベイトマン、タラジ・P・ヘンソン、トミー・フラナガン、ネスター・カーボネル、ジョエル・エドガートンといった今や人気者の姿も(出たがり監督ことピーター・バーグも出てる)。エドガートンに関しては、ブレイクするかしないか本当に大事な時期での出演なのに結構酷い役笑。
重鎮として主人公の相棒にレイ・リオッタ、狡猾な策略家といえばやはりこの人アンディ・ガルシア、すぐ瞬殺される役にはベン・アフレック。
ケビン・デュランドとマーティン・ヘンダーソンの出演は、B級映画ファンには嬉しい要素。
Hip-Hop/R&B界からは、アリシア・キーズとコモンが出演し、2人にとっては俳優デビュー作でもある。

ブラック・コメディとしてストーリーが進む中、シリアスな展開を途中で差し込み、完全にブラック・コメディを打ち消して絶望的なエンディングを迎えるプロットは自分好み。
クリント・マンセルの楽曲も、エンディングをより一層重厚なものに昇華させている。
T太郎

T太郎の感想・評価

3.4
703
少しばかりややこしい映画だ。
いや、筋立て自体はそうでもないのだが、登場人物が多いのと、誰が誰に雇われていて、それぞれの目的が何なのかを理解するのに若干の努力を要する。

とにかく説明が早口なのだ。
私はのんびり屋さんである。
アホみたいな顔してのんびり観賞していたら、すっかり説明が終わっていた。

仕方ないので、序盤だけ3、4回観直したのであった。

私なりにまとめてみた。

物語の中心にいるのはイズラエルという元マジシャンの男だ。
この男がマフィアの様々な秘密を知る証人である。

FBIはイズラエルを保護し、マフィア壊滅のために司法取引をしようとしている。
ライアン・レイノルズ、レイ・リオッタ、アンディ・ガルシアがこのグループだ。

ベン・アフレックら3人のグループもイズラエルを確保しようとする側だ。
弁護士の依頼で保釈中の彼を探し出し、きっちり法の管理下に置く事が目的だ。

黒人美女2人組はイズラエルを誘拐し、身代金をせしめようとする勢力だ。

マフィアのボスが雇ったというスウェーデン人は最後まで謎の存在だ。
ものすごい巨額の報酬を受け取るらしい。

その巨額の報酬の噂が広まり、3組の暗殺グループがイズラエルを狙う。
拷問の達人の傭兵、ネオナチ3兄弟、変装名人のヒットマンだ。

ざっとそんな図式である。

ここに様々な人々の思惑が絡んできて、更に物語は混沌とするという寸法だ。

最後は以外な真相が明かされて、ウワ~となるが・・・いや、そうでもないか。
まあ、何かと腑には落ちた。

もう少しシンプルにできなかったものか。
色々詰め込み過ぎて集中しづらい。

ちょっと苦戦したが、面白かった。
空手少年とかワケ分からん場面はあるが、サスペンス演出は良かったと思う。

      ネタバレ

なんせ、ベン・アフレックがいきなり殺されてしまうのだ。
至極、あっさりと。

私たちはこれで、登場人物の誰も安全ではないという印象を刷り込まれる。
ドキドキのサスペンスを楽しめるのである。

個人的に美女二人には助かって欲しかったのだが、果たして・・・

私はのんびり屋さんだが、美女の危機を黙って見過ごすような男ではない。
男気というやつが私にもあるのだ。
急いでご飯を食べて駆けつけるとしよう。

今日のご飯は私の好物のクリームシチューである。
非常に楽しみだ。
shu0514

shu0514の感想・評価

3.6
キャラがたちすぎてた笑笑
いかれ殺し屋がヤバすぎた笑笑
真面目なライアン・レイノルズもたまには良い。

2022 275作目
KO

KOの感想・評価

3.5
 キャラクターが立ってたし、エンディングもよかったけどもっと良くできたのではないかと思う。元がいいだけにちょっと残念。
ひろ

ひろの感想・評価

-
221004ドンパチも俳優も話もごちゃゴチャ。リオッタと黒人女スナイパーがちょっと印象的。
yukko

yukkoの感想・評価

3.9
マジで暗殺者がいっぱい🎶
クズでイカレた奴がいっぱい🎶
オマケに有名人がいっぱい🎶

アンディガルシアとライアンレイノルズ❗私のワンツーフィニッシュ💖
最高な組み合わせ😍夢の共演✨

やー面白かった👍
BK477

BK477の感想・評価

4.0
1人のターゲットを複数の暗殺者が襲撃するというプロットで、
当時は珍しかったように思う。
個性的な暗殺者たちを紹介する冒頭のPVみたいなくだりでめっちゃ盛り上がるし、終盤の大パーティシーンは映画史に残る出来。

ゲーム「ヒットマン」のように、暗殺の手段はいろいろあって
ラウド(強行)なアプローチを試みる重武装犯もいれば、
ステルス(潜入)のアプローチを試みるアサシンなどもいて、
暗殺の手段も多様なところもツボ。

個人的には「エストラゴ」と「ラズロ・スート」が好き
エレベーターのシーン最高すぎるし、

なによりエンディングが非常に素晴らしい。

あと、BGMも全体的に好き。

このレビューはネタバレを含みます

実写版『ブラックラグーン』のロットン・ザ・ウィザードさんが出た回みたいで愉快な殺し屋がいっぱいです。
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