凶悪すぎる再現性皆無のドラック映画。完全にやられた。
異常なスピード感と情報量。音と映像が津波のように押し寄せていき、心身をトランス状態に導いていく。
物語的エッセンスを定型で――例えば母子の話に…
劇場で観るのは何年振りか憶えてない位の2回目。監督自らのライブ上映で激音だったので前回よりも面白くみれた。思えば石井岳龍、塚本晋也、福居ショウジンの日本版サイバーパンクと呼ばれる作品群はどれもパンク…
>>続きを読む個人的に永遠のワースト映画。
ワースト過ぎて寧ろ愛おしくなってる自分がヤバいと思う😂
映像ソフトを定期的に見返して来た作品だが、ケイズシネマで上映されるという事で狂喜乱舞。
福居ショウジン監督自…
気付けばマーク500本目でした。
そこで、500本記念に何を観ようかと考えたんです。
いくつか候補が有ったんだけど、そしたら本作を思い出しました!
俺がFilmarksを始める前からずっと観たか…
福居ショウジン監督がPA卓を操作する、特殊上映で鑑賞。
初っ端から金槌の音が耳にキンキン痛くて
耐えられなかったので早々に耳栓。
正直、耳栓しないとキツかった。
音にしても視覚にしても、
人の気…
K’sシネマ
監督が音響を操作してのライブ上映。
耳が張り裂けるような爆音だった。
嘔吐のシーン終わりまでは、細部まで張り詰めていて素晴らしく、その後の特撮の感じはどうしようもなくやりたかったんだ…
ありきたりな表現だけど
感情のジェットコースターでいう最上級を感じた。
自然と笑ってみている自分に驚いたし恐怖や不快の中で入れてくるユーモアがぶっ飛んでるし笑えた。
そんな状況を表現できる言葉はな…