なんなんすかこれは。
アート映画として観たらすごい没入はできるが、それ以上のことを理解することは難解。
ストップモーションと無機質なインダストリアルの融合は雰囲気があってよかった。
デヴィッド・…
勝手に評価項目↓
エンタメ 3.5
美術 4.0
脚本
・ストーリー 3.6
・キャラクター造形 3.4
音楽 4.0
構図 4.1
メッセージ 3.4
演技3.6
わけわかんねえけど、見ちゃ…
これは元祖ビジュアルショック。
気持ち悪いこそ気持ち良い。(まぁそれは場合によるが)
カリスマ且つ大胆な演出にはあの監督の魅力を感じ取った。
実に気持ち良い。
それで、モノクロは愛の湧く加点の一つだ…
思いついたアイデアをなにがなんでも映画にしたるぞオラァ!みたいな気合いが伝わってくる。
終盤バトルになる展開にびっくりしたし、(見てくれは怪人だが)なんだかヒーローモノじみていてすげーと思った。造…
観ているだけで金属アレルギーになりそうで、心なしか頭の中がキーンとする。時系列がバラバラで飲み込みづらく、描写も芸術方向のため、一見では理解しにくい。ただ、造形の素晴らしさ、また始終流れるインダスト…
>>続きを読む音楽はカッコよかったけど全体的にあまり刺さらなかった
特にほぼストレートと言っていいくらいの性的な描写だったり逆にネチネチしてて見るのがつらい
あとあまりこのわざとらしい演出というか演技が好みじゃ…
©SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER