とにかく美術・造形がすごい。
特に終盤になるにつれて膨大な鉄のかたまりを体に張り付けているが、よくその状態で撮影できたなと。
演出はコマ撮りを使って、荒々しくも独特な疾走感を出しているが、現場で…
ちんこドリル! ちんこドリル!(大喜び)
画面白黒で前衛的なむつかしい映画だと思いきや、身体が鉄になる恐怖をメチャクチャ端的に映像にしており、ちんこがドリルになったので満足。あと、金属なり始めが、デ…
塚本晋也監督の伝説的カルト映画。全編モノクロ映像で独特なメタルな質感の音楽にのせて、とにかく強烈な映像が展開していく作品。
ストーリーは、、鉄に侵食されて変身していく男とその男に復讐したい、同じく…
予想以上に難解でした!
中盤超えたら、ああ、そういうことか…と思ったら、また分からなくなって、最終的には、合体エンド!
67分とは思えない長さを感じました…
でも、この生々しい鉄の質感と熱量はカル…
なによりもchu ishikawaとの出会いが革命のインダストリアルディスコミュニケーションムービー。chu聴けるならおもしろさ関係なくなる塚本作品のズルさ。バレットバレエも好きだったchu。
全速…
音楽と音が良い。
それ以外は何となく物語は分かる気がするんだけど、しっかりと理解するのは難しい。
田口トモロヲさん!?若い!こんな役もやってたのか!の印象が一番大きかったかな。
なんか爆破が多…
石川忠のインダストリアルな映画音楽と、登場人物全員の狂気、時々挟まるストップモーションやモノクロ映像など、全てが完璧だ!と感じた映画。主人公も、相手の女も、”やつ”も、ホームレスの男も、医者も全員狂…
>>続きを読む大昔、多分20年前くらいにレンタルビデオで借りてみた覚えが。
時代が時代なので、内容はすっかり忘れてしまってる。
アキラの鉄男を意識して作ったのかなーと。
生物と機械の融合は諸星大二郎先生の生物都…
©SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER