マルチプル・マニアックスの作品情報・感想・評価

「マルチプル・マニアックス」に投稿された感想・評価

マグロ

マグロの感想・評価

3.3
ピンクフラミンゴよりも酷い作品
クソの代わりにゲロと内臓を食べる
ディヴァインがクソガキ2人と巨大ロブスターにレイプされる
悪趣味ぶりに呆れて笑える
エンドロールにクオリティコントロールスーパーバイザーがいたがこいつ仕事してねえな
csm

csmの感想・評価

5.0
それでも着替えて外に出ねばならん、「私のやり方で世界に出る」ために。泣く。部屋に貼ってあった夕なぎのポスター欲しい。
honoki

honokiの感想・評価

5.0
VHSでしか見たことがなかったので劇場では初鑑賞。ど変態、エロ、見せ物小屋など、悪趣味大全開!全てにユーモアがあるから愛しささえ感じる。善良な人には絶対勧められないけど大好き。ドリームランダーズ万歳!
冒涜により神聖に至る。しかしピントが合わないズームが多用されるのは何なんだ(笑)
さかな

さかなの感想・評価

3.3
身の危険を感じました
ロザリオの使い方と巨大ロブスターがうけた
ディヴァインの顔のアップがとにかく良かった
菩薩

菩薩の感想・評価

1.0
ディヴァインと巨大ロブスターに全ベットみたいな映画だが、ネタとして観ても全く面白く思えず、こう言うのをありがたく思えなくなった自分の老化を痛感した。ひとつだけ確かなのは、他に観るべき映画は沢山あるという事。それすらこの映画に対しては賛辞になるのかもしれないが。
LEAKCINEMA

LEAKCINEMAの感想・評価

3.8
終始カオス、絵に描いたような無彩色カオス。

そして世界観に圧倒、この上なく圧倒。

途中「ボクは一体何を見せられとんじゃ?」の領域に入りそうになったが、ギリギリで耐えた。耐え抜いた。

何故なら此の世に蔓延る “カオス” こそ “ジョン・ウォーターズ” であり、“ジョン・ウォーターズ” こそ真の “カオス” なのだから・・・・。

皆さま、狂人ディヴァインに呉々もご注意を🦞
一

一の感想・評価

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劇場にて再見。今回も心の底から感動する。歩き姿も声もクロースアップもこの映画のディヴァインは何もかもが素晴らしい。

2020/9/23
ディヴァイン最高すぎて泣く。この作品の演技だけで既に映画史に名を刻んでいる。
今年最初の劇場鑑賞がこれかって笑

同監督の「ピンク·フラミンゴ」と共通する役者が多く、ある意味で前日譚みたいな雰囲気です。

自由の国アメリカの、覆い隠したくなるのような黒い部分を、「This is America」という感じで、これでもかと見せてくれるところが、ウォーターズ監督の良いところであり、フライヤーにもあった政治性ってところなのかなぁとか思いました。

また、終盤の壮大なSFファンタジーみたいなBGMの中、街中で暴れまわるディヴァインのシーンが印象的で、最後には州軍に取り囲まれて射殺される感じが、存在する狂気に対して見て見ぬふりをする現実社会への皮肉なのかなぁとか考えました。

それにしても、あのザリガニは何だったのか。
個人的には、「フランケンシュタイン対地底怪獣」の大タコと並ぶ謎の怪獣でした笑
ウォーターズのように既成概念をはみ出した作品は、既成概念の言葉で語ることが不可能なので何を言っても不謹慎になってしまう。しかし敢えて言うならば、本作は映画を作る喜びに満ち溢れた瑞々しい傑作である。方向性は全く共有されないが、創造の至福感に包まれたフィルムだ。ウォーターズは絶対無比である。似た作品は全く無い。ウォーターズ以外にウォーターズ無し。ここがウォーターズの凄みだ。
デヴァインが圧巻である。全身サイズの歩きっぷり、アップの笑顔、悪夢のような存在感だ。デヴァインは何でも飲み込んでしまう巨大な穴だ。公道で不良に強姦されても、教会でレズビアンのミンク・ストールにロザリオで犯されても(デヴァインはゲイなのでレズビアンになるこの設定は眩暈がするマルチプルだ)、愛人デイビッド・ロシャリーの内臓も、そして巨大ロブスターに犯されても、全て飲み込んでしまうのだ。イエスの磔刑のくだりが再現される。デヴァインとミンクの性交とイエスの受難がエクスタシーで重なり、聖=性=生になる。キリスト教徒には言語道断の解釈になっている。ちなみにウォーターズはカトリックの家庭で育ったゲイで、デヴァインの意味は神聖である。
シャロン・テートの惨劇を想起させる死体の山、ラストの公道でのデヴァインの暴走の白日夢。ウォーターズのパワーはどこまでも過激化して、突き抜ける。白黒16㎜
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