けものがれ、俺らの猿との作品情報・感想・評価

けものがれ、俺らの猿と2000年製作の映画)

GETTING WILD WITH OUR MONKEY

製作国:

上映時間:107分

ジャンル:

3.3

「けものがれ、俺らの猿と」に投稿された感想・評価

AkimiIkawa

AkimiIkawaの感想・評価

3.2
意味不明だけど、意味はある。って事?

KJがチーマー役で出てるの最高!
割と尺長いし。
そんな、降谷建志見たさに観たのに、鳥肌実に全部持ってかれた感w

酔っ払ってぼーっとみるとちょうどよい。
シラフで観るとカオス
町田康氏の短編で『逆水戸』という作品がありまして、物語の最後、黄門様が斬首されるというショッキングなシーンで幕を閉じる。
氏はここで水戸黄門というフィクションにリアリティを求めすぎてしまった僕達の負け。番組打ち切りという、敗北をメタに描いている。お約束の印籠が何の役にも立たないリアルがフィクションを超えてしまった現代。誰のための人生か。多様性による価値観の変化はフィクションにリアリティを求め、同時にリアリティがフィクションに凌駕される。皮肉なものです。

本作は町田康氏の小説が原作。そこに有るという事は同時に何も無い。虚構に虚構を重ね合わせ、リアルを求める人々を路頭に彷徨わせる手法は一切の常識が通用しない町田ワールドの真骨頂だ。
鳥肌実の怪演が凄まじい。上映中のパンク侍を意識して観てると永瀬正敏が綾野剛に見えてくる不思議。

前を向いて歩こう。今この瞬間を全力で生きよう。ありがとう西野ジャパン。あ、よく見ると柴崎は若かりし頃の町田康氏と似てなくもない不思議。チュートリアルの徳井にも似てるな。
18/06/28 DVDにて

町田康×永瀬正敏 パンク侍の復習。
内容はどうあれ、、
あんだけ弾けまくってる永瀬を 軽く超えてくる鳥肌実は必見。
そんで 音楽の豪華メンツよ。
is

isの感想・評価

3.1
寂れた商店街なんか歩くと、ねじれてこの世界にいけるんじゃないかとおもう
yossy

yossyの感想・評価

3.5
永瀬正敏、小便長すぎ…
から物語がスタートするんだけど

内容はもう破茶滅茶で
真剣に観てもあんま意味無いかと

たまには薄汚れたジャンクな邦画観たいなーって時にお勧め。

俺はこの作品で、鳥肌実っていう
ヤバい人間がこの世にいるんだってことを知りました。

後に鳥肌実のDVDをバンド友達とかとみんなで一緒に見たんだけど

俺は割とついていけませんでした(笑)
原作は読んでいません。

よく分からなかったけど、凄く面白かった。まさにカオスとも言うべき世界観、なのにどんどん惹かれてしまった。

出てくるキャラクターがみんな濃い!濃い。でも現実って意外とこんな感じだったりするよね…笑

全篇通して色彩が自分好みで観ていて飽きなかった。湿っててコントラスト強めで、少し古い作品だからかもだけど輪郭がハッキリしないボヤッとした感じ、これが良い!
あと、ワンカットごとの構図が素晴らしい。かっこいい。切り取って一つの完成された画として観ても溜息もん。

音楽も最高です。かっこいい。

現実のはずなのにどっか次元がズレてしまってるような世界、まさに「夢現」の感覚で観ておりました。

多分他の監督さんが撮っていたら、悪い意味で分からなすぎて観るのに飽きちゃっていたかも。それくらい、製作陣もキャストもハマっている気がします。

原作も読んでみようと思います。楽しみです。

(余談ですが…永瀬正敏さんとツートン大仏で雷電仏蔵を思い出しました。って両作品とも2001年公開だ!)
nerdmatic

nerdmaticの感想・評価

3.0
糞映画がみたい人にはオススメ。

ポプテピピックにノリは近い。

ラストシーンは好き。
日常に潜む不条理。
fatalerror

fatalerrorの感想・評価

3.1
小説の雰囲気を異様に再現していた。鳥肌実がこの頃はとてつもなくハンサムやね。
漆原

漆原の感想・評価

2.7
バラバラになった空想を繋ぎ合わせて形にしたようなシュール系作品。
細く、ポマードテカテカでデニムベスト×デニムショートパンツの鳥肌実が家の中の家具を次々破壊してから姿勢良く正座して俳句を詠むシーンは眼福だった。
鳥肌実がすべてをかっさらっていった。
Kinakosan

Kinakosanの感想・評価

3.5
ものすごくたまーに観てしまう。
訳わからないけど。

ミュージックビデオのような(音楽が印象的)。うさんくさいプロデューサー、謎の仕事、虫、大仏、鳥肌実、永瀬正敏のエプロン姿、、、。

要所要所で、インパクトの強いものたちばっかりで、それが頭の中にいつまでも残ってる。

夢の断片をつなげたような感じがします。
>|