金瓶梅の作品情報・感想・評価

「金瓶梅」に投稿された感想・評価

馮美梅

馮美梅の感想・評価

2.0
私が今まで、みなみ会館で映画を見に来た中で一番長蛇の列だった。
エロエロ映画だし、客層は男性が多いんだけど年齢層は広かったですね。勿論、女性も結構見に来ていて友人連れ、カップル(夫婦?友人?)や私のように女性1人(私と同じように前の映画の後続いてこの作品を見るという人もいました)

エロでそういう場面がほとんどなんだけど、色々笑わせてくれるツボが満載で、香港映画の三級片のアホさが何とも突っ込みたくなりながら、度々会場爆笑の渦だった。内容以前にアホらしさを楽しむという感じですね。日本の女優達が奇麗でしたね。特に「若菜ひかるちゃん」が可愛い。長髪ズラ姿よりも丸刈り姿(尼僧)の方が断然可愛かった。
☆☆

2010年2月15日 ライズ X
ごるご

ごるごの感想・評価

2.5
源氏物語とドラゴンボールのごった煮。

濡れ場はところどころ、というよりギャグ要素が強くむしろ目を逸らしたくなる笑

雑にまとめると童貞をこじらせた主人公が富と名声をもとにひたすらウェイする。

父親の教えは少しなるほどなと思う部分もありましたが基本ナンセンスなエロとギャグシーンばかりなので期待せずに見るくらいがちょうどいいです。
ひたすらに湿っぽい。終始湿っぽい。
性愛をテーマにした古典文学なのだが、もはやアクションのあるギャグAV。
FT24Chika

FT24Chikaの感想・評価

3.0
中国史AVコメディ

ただのエロコメディ映画です!

主人公がこの前編では
強くていい人で絶倫!(◎_◎;)

女優さんは皆日本のセクシー女優さんで演技は…上手い!

まず脱ぎっぷりが流石ですしスタイルがいいし濡れ場はエロい!

”羨ましい”

ワイヤーアクションもあります!

ほぼほぼ裸
AVでしたよー(>_<)(笑)
濡れ場とワイヤーアクションのコラボを刮目せよ
8bit

8bitの感想・評価

3.7
「チン・マンケイ」というどことなくいやらしい響きの名前を持つ監督にひかれて鑑賞。劇場未公開だった後編も併せて観たので合計3時間!
全編オールヌードと濡れ場の応酬&正気の沙汰とは思えない超絶バカシーンのオンパレードに脳みそが液体化してゆきます。(後編に続く)
色事師、西門慶の生涯。
性愛をテーマにした古典文学。
中国四大奇書。
「西遊記」「三国志」「水滸伝」と、この3つは超メジャー。残る1つが本作「金瓶梅」
実は「水滸伝」の中のヒーローの1人、虎退治の武松に纏(まつ)わる、スピンオフ作品。

※このレビューは、前編と後編と同一のレビューです。

金瓶梅ⅠとⅡに分かれてますが前編・後編(上巻・下巻)
Ⅰ(前編)は主人公の西門慶の少年時代から修行時代。
Ⅱ(後編)は西門慶の夫人たちの骨肉の争いを描いています。

前編90分中、セックス描写が50分。
ほぼAVで、女優さんもAV女優さんを起用。
奇書の1つだけあって、たとえば西遊記では猿が体毛を抜いて息を吹きかけると猿の軍団が出現するように、
本作も、けっこう荒唐無稽(笑)
修行のシーンでは、ペニスを鉄の如く鍛えんが為、ペニス立て伏せを敢行したり、ワイヤーアクションによるセックスの濡れ場(笑)

西門慶は、父の快楽研究家・西門達の財産を譲り受け快楽の限りを尽くす。

娶る夫人は4人。
明月(原作では呉月、貞淑な第一夫人)
金蓮(武松の兄、武大の妻。武大を毒殺して第二夫人になる毒婦)
瓶児(親友・子虚の妻。子虚を殺した後、第三夫人になる)
春梅(明月と共謀し、金蓮と瓶児を仲違いさせる策謀家の第四夫人)

ちなみに金瓶梅は、金蓮・瓶児・春梅の名の羅列。

インドのカーマ・スートラ。
日本の源氏物語など性愛をテーマにした古典文学はいくつか有るものの、金瓶梅は一際エロい。

明月役の若菜ひかるさんが、とても可愛い。
金蓮役の女優さんは劇画家・叶精作が泣いて喜ぶ様な妖艶な美貌。

基本エロですが、武大殺しによる因果応報が最大のテーマです。