イルザ ナチ女収容所 悪魔の生体実験の作品情報・感想・評価

イルザ ナチ女収容所 悪魔の生体実験1974年製作の映画)

Ilsa, She-Wolf of the SS

製作国:

上映時間:96分

3.4

「イルザ ナチ女収容所 悪魔の生体実験」に投稿された感想・評価

諸外国では、ストーリーのあまりの非道さに上映中止に追い込まれたりしたそうだが、日本は昔から残酷描写に対しては甘く、この映画も成人指定映画として公開されていた。
本作は、1974年にドン・エドモンズが監督したカナダ映画だ。ナチ女収容所を題材にした映画は、サディスティクな容姿で周囲にフェロモンを振り撒く女看守が必ず登場するが、そのイメージのもとになっているのが、この映画の主人公イルザ・コッホである。
女性の方が男性に比べて苦痛に耐性があるという理論を証明すべく、捕虜の女性たちを凄まじい耐苦痛実験にかける悪魔の女所長だ。
また、異常性愛を求めるイルザは夜な夜な男性囚人を呼びセックスを強要する。捕虜らしからぬ役得に思えるが、彼女を満足させられなかった男は、問答無用で陰茎を切り取られ去勢されてしまうのだ。
彼女を演じるのは、マニアに人気の巨乳美熟女ダイアン・ソーン。ナチスドイツものであるにも関わらず、政治的なイデオロギーはかけらも持たず、ひたすら拷問とセックスを求める残忍でエロティックな女支配者として、抜群の肉体感を示している。
彼女の収容所では、医療研究と言う名目のもと、囚人に対しておぞましい人体実験を繰り返す毎日。その内容はあまりにむごたらしく、梅毒を顔に植え付けたり、熱湯に何分耐えられるか実験したり、高圧にどのくらい耐えられるか試したり、膣内に電流を流したり、眼球をくりぬいたりと、人間が思い付く限りの非人道的イマジネーションを詰め込んでいる。
こういった作品は、よく「低俗」だ「俗悪」だと、批判にさらされるジャンルであるし、もちろん社会を生きる上で道徳というものが大切だということは否定しない。パチンコに全財産呑まれたからといって、となり席にいるおじいさんを殴り殺して年金を強奪してはいけないし、普段から性欲をもて余しているからといって、道行く若いお嬢さんを闇雲に強姦して孕ませてはいけない。これは、大半の人が納得する。
しかし、必ずしも創作で道徳を語る必要は無い。 この『イルザ』には「道徳」や「教訓」まして「文学性」なんてものは、かけらも存在しない。あるのはただ「刺激」だけだ。
すべての映画がこれになっても困るが、このような作品を徹底的に糾弾して、不健全だと見なしたらいちいちお説教をして、持たず、作らず、持ち込ませずとし、社会を健全に保ってやろうなんて、それこそ傲慢な考え方だろう。
当時の大ヒット、そして後のカルト作品化が、本作がこの世になくてはならない作品であることを証明している。
収容所の所長で主人公のイルザ。
彼女は女性の方が痛みに強くて優れてると考えていて人体実験を繰り返し痛みに強い女性を探していた
男の囚人には自分の夜のお相手を……
ただ自分より先にイッちゃうと去勢しちゃう

ただのエロ映画だと思うなかれ!以外とストーリーちゃんとしてて面白かったぞ


あーでもイルザ可愛かったなぁ
これね・・・もう数年からよく知ってる映画だ。本当に残酷だけど、まあドイツ人としては変なみせものドイツ語のせいで笑うしかできない。笑 唯一で変わった作品で面白い。
女囚モノっていうジャンルのパイオニア作品っていうことで😲

低予算ムービーと言いながらグロ描写のクオリティはかなり高くて驚き🐒

ストーリー的にはけっこうおバカな感じやけど史実をもとにしてあるだけあって人体実験の内容に関してはなかなかショッキング⛑

公開当時はまさかまさかの大ヒットだったらしいけど、観てみるとなるほどねってなるぐらいにおもしろかった😌
B級オカルト映画にみえて、いたるところに真実味があるおぞましい映画でした。
エロ・グロ大サービスの本作。
イルザ様がとにかくいいのですよ。チョイ弛んだ肉体、ゴーマンな態度で残酷ショーを繰り広げますが、絶倫アメリカ人に骨抜きに…これが萌えなのか…?
ほしの

ほしのの感想・評価

4.3
サイモン・ウィーゼンタール・センターからすらもバカすぎて恐らく相手にされていないナチスプロイテーション映画。バカ過ぎなアイデアをきっちり真面目にていねいに映像化していてとても楽しい。グロメイクが結構きっちりしていて様々な拷問が個人的には痒いところに手が届くような行き届いたサービス精神は嬉しかった。ナチスの制服が割とちゃんとしていて、それが映画で見られてまあまあ新鮮。なにはともあれナチスどうしようもないクズだなぁと思えてちょうどいいあんばいではないでしょうか。
ナチスプロイテーションもっとたくさん見ていきたい!
ナチ女収容所。
思春期の頃は、いつか観たい…と悶々とした記憶。大人になって良かったー

中身はエログロ収容所ものでした。グロは要らないのになー
耐性の無い人は観ない方が無難。

DVDには監督、主演のイルザ役(ジャケ写の極悪女所長)のダイアンさん等のコメンタリーが収録。
◎撮影は僅か9日間だった。
◎予算が無く、ダイアンさんには昼食がでたがエキストラには無かった。そこで『私と同じ食事を皆にも出さないと私も食べないわ!』と交渉。翌日からダイアンさんにも食事がでなくなった。
◎今でも日本からもファンレターが来る、等々

彼女は元々コメディアンで終始笑いに包まれたコメンタリーなので、画面のエログロとのギャップが面白かったし、何かホッとした。
結構ヒットしたらしく、イルザ物はあと2作あるのでコメンタリーが付いてるなら、コメンタリーで観てみたい。

あとシャロンケリーさんもでてるので知ってる人は注目。
ナチイメージが強いイルザだが、実際にナチ設定なのはこれ一本。
収容所所長のイルザが女囚達を心身共に責め抜くわけだが、これがとってもエゲつない。
全裸の女囚の首に縄をかけ、氷の上に立たせ恐怖に苦しむ姿を鑑賞しディナーを嗜むイルザは下種の極み。
しかもその直後、将軍に尿を飲ませて恍惚とする等、やりたい放題だ。
特に女囚アンナの苛められぶりが酷く、電気拷問、眼球くり抜き、全身皮剥がし等、明らかに1人だけ損をしている。全身ボロボロ、肉も筋も剥き出しの状態でイルザに復讐しようと迫るも、力尽きてしまう姿は無常。
「この糞女いい加減どうにかしろよ」と思った頃にイルザに天罰が下される辺り娯楽作だなあと思う。
ビタミンB6、B12、プロポリス、ブルーベリーエキス、各種ドリンク剤等、、、加齢に伴う体力低下を阻止するべく、毎日錠剤まみれであります。ほんとはあるんでしょ?STAP細胞!出し惜しみせずに早くして頂きたい訳であります。
フォーエバー・ミドルエイジ、プリンスです。
見て見ぬふりをしておりましたが、遂に辿り着いた訳であります。
イルザ!ナチ女収容所・悪魔の生体実験!!舞台は第二次大戦末期のナチス第9収容所。
ここの署長さんが、泣く子も黙るイルザ様であります。割烹着でもムーミンでもなく往年のジュリーまたはがきデカスタイルで、収容された人々を使って医学の進歩の為に実験を繰り返すわけであります。
基本的に被検者は全裸の女性。良く分からない装置で良く分からない減圧をしてみたり、お湯加減85℃の熱湯風呂、傷口に蛆虫培養などなど。
なかでも凄いのは、単なる鞭打ち!!打席に立ってる女親衛隊員が暑いもんだから、乳丸出し汗だくでの鞭スイング!!医学の進歩の為とは言え、これは大変!!
しかしこんなイルザ様ではありますが、やはり女性。男の囚人を部屋に招き入れてのセックスが日課であります。男はつらいよであります。百戦錬磨のイルザ様を満足させなければ、ナニを切られてどっかの博士に標本として送るそうな。
そんなある日イルザ様から直々にご指名を戴いたのが、アメリカ人男性ウルフ氏。これがサプリメント要らずのとんでもない絶倫!自由自在に女親衛隊員をイカせまくります。さすがのイルザ様も、思いもよらぬ逆調教を受けるハメに!!誰でもいつかは負ける時が来る訳です。
そして、わたくし冒頭から気にはなっておりましたが、どうもこの施設はやっている事の割に警備が手薄な訳であります。イルザ様がヒイコラ言わされてる間に、囚人達の逆襲が始まる訳であります!
終盤に来ていきなり始まる、割と本格的な銃撃戦!!どうなる?イルザ様!!
嫌な予感、的中でございます。収拾がつかなくなった映画を無理矢理〆る常套手段。大爆破でありました。
次こそはちゃんとしたいと思います。それでは!
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