1984年にフランス国立視聴覚研究所(INA)が制作したドキュメンタリー 作品。
坂本龍一が「音楽図鑑」を制作し始めた時期に、東京でわずか1週間という短期間で撮影された。「ラストエンペラー」(198…
これは伝記でも音楽ドキュメンタリーでもなく、80年代の東京と坂本龍一の思考が同時に記録された時間。
制作現場やインタビューよりも、街の雑音や移動の合間が強く残る。
音楽が生まれる瞬間より、音楽が世界…
ポストモダンという言葉や、レトロという言葉などの感じ方に新たな視点が開かれました。劇中にて、あの時代においての新規性の追求や音楽への捉え方、可能性を論じる同氏の姿を見て、昔の音楽ないしは、その他媒体…
>>続きを読む42年前の東京と音が限りなく等身大に感じられて良かった。
視覚的なイメージはノスタルジックでしたが、同時に坂本龍一による音は鮮やかに感じられました。インタビューからも分かりますが、彼のクリエイティブ…
私が生まれるずっと前の東京で明かされる、坂本龍一の創作秘話。本人の口から語られる、音作りへの向き合い方とか、カルチャーやコンテンツに対する考えが面白かった。知らない時代の東京の街並みや暮らし、当時流…
>>続きを読む 饒舌な坂本龍一。ひとつ大変興味深いことを語っていた。自分は大衆の中の音楽、大衆に身を投じることを良しとした音楽を作っていくと。
それはYMOのポップ・ミュージックへの転回から始まっていた。まさ…