去年の年末にやってたNHK『映像の世紀』で大々的に紹介されてからずっと見たいなーと思っていました
話したいことがたくさんある映画だった!
目まぐるしく変わる東京の光景に対する困惑は、日本の作品だと…
恐らく当時流通していた『東京物語』のプリントが冒頭とラストに流れるのだが、この劣化具合に理由もなく背筋が伸びる。
小津のアングルでリュミエールを再演する地下鉄、花見、パチンコ、墓地、打ちっぱなし、…
当時のリアルいうものの本質を深く掘り下げている描写、いうて外国人目線です。
ゴリ夫chで外国人は日本文化を過大評価/過小評価どっちなんだ?ループ多い、一つ言えるのがおすしの食い方だけは高須克也のマ…
ヴィムベンダース監督の小津安二郎(1953)『東京物語』愛が溢れていた。
実際に撮りたかった東京の文化は廃れていたけど、それでも撮影をやめず、現在のありのままを撮ろうとする姿勢から、映像のリアリ…
ヴェンダースも小津安二郎も大好きな監督です。
本作で最も重要な場面は、笠智衆と厚田雄春へのインタビューです。2人の証言により、自然に日常を描きつつ人間の真実を撮っているように思われた小津の作品が、実…
ヴィム・ヴェンダース監督が東京を巡りつつ、小津安二郎に関するインタビューをしていく…という作品でした。
ああこういう風に作っていたのかと思えるインタビューは、かなり見応えがありました。
ヴィム・…
若者が公園でロカビリーを踊るシーンを観て、TikTokで踊る若者の姿が頭に浮かんだ。
文化人はどの時代においても現在を文化の衰退の真っ只中と捉え、少し前の時代に思いを馳せるようで、若者はどの時代に…
© Wim Wenders Stiftung 2014