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小津映画・現存37本をやっと全部見ることができたので、最後に本作を再見。
小津安二郎ラブのヴェンダースが東京で小津探しをする。
1985年というと昭和60年! なんという濃密な…
ヴィム・ヴェンダースが日本映画界の巨匠、小津安二郎を偲び、東京の地へ降りたつ。だが、映画にあった憧れの日本は、今やすっかりなくなっていたのだった──。
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30…
小津安二郎監督の墓碑銘にはただ漢字一文字─「無」。
小津作品は感情表現を極限まで削ぎ落とした作風─まさに「無」。80年代東京の喧騒を淡々と映しながら「小津作品の"無"とは何ぞや?」を静かに問いかける…
ヴィム・ヴェンダース監督が敬愛する小津安二郎へのオマージュとして東京を訪問し制作したドキュメンタリー。
80年代の東京が懐かしかった〜
ド派手なネオン、パチンコ屋の釘師、竹の子族、切符切りする駅員…
この映画のヴェンダースは旅人としてはあまりうまい旅をしてはいないが、ふたりの良い語りを引き出したということだけを評価することで、それだけとして、認める、あるいは引き受けるようにして、ここから話しはじ…
>>続きを読むゴールデン街のラジュテってヴィムヴェンダースも来てたのか。昔の日本の映像見れて歴史物的にも興味深かった。外国人からしたら日本人が踊ってる姿って相当ダサいんだろう。日本人のゴルフ熱も、私も好きな人の影…
>>続きを読む"描かれるのは日本の家庭の緩慢な崩壊と
アイデンティティの衰退だ
だが進歩や西洋文化の影響への批判や
軽蔑によってではない
少し距離をおいて失われたものを懐かしみ
小卓みながら物語るのだ"
笠…
© Wim Wenders Stiftung 2014