昔、YouTubeで見た。その後、写真を始めた。久々、東京に来て毎日シャッター切ってるけど、自分が撮る写真に今一つテンション上がらないので、初心に帰るつもりで見直した。
改めて見ると光と影だなぁと。…
このレビューはネタバレを含みます
【森山大道】に
ほぼ等しい⁈
限りなく近いけど
イコールではない
本当のところは
ワカラナイ
限りなくグレー
📸
迫力に圧倒される
迫りくる一瞬✨
圧がアル
光と闇の
コントラスト
…
森山大道が語っていることについては面白く観たが、途中で流れる忌野清志郎の歌で一気に興ざめしてしまった。あれは要らなかったと思う。
作曲をやっている身としては、写真は無から創造するのではなく、既にあ…
カメラとタバコを手に街を歩く
プロフェッショナリズムとアマチュアリズムの融合!生真面目で不真面目な孤高の写真家に迫るDVドキュメンタリー
この映画は小さなカメラを片手に街々をほっつき歩く、1人の…
"カメラの存在をもって自分自身を常に燃やしていく 燃やすことによって変わっていく"
煙草が似合う人は、案外けっこういると思う
けれど、煙がその人と'一体'になっている人を、私ははじめて見た
まる…
森山大道という
俺が好きな写真家のアレです。
フォトグラファーズ イン ニューヨークの方のレビューに体力持ってかれたのでさらっと。
最高だった台詞
↓
「そんな写真しか撮ってこなくて、経済的…
2001年冬、渋谷のシアターイメージフォーラムのレイトショーでこの映画を見た。
森山さんはもともと文章表現も上手な方だ。映画の中で若い頃の話をしたり、家族のことを話したり、話ひとつひとつが面白い…