森山大道のドキュメンタリーとして一番良いのでは。過剰な演出もなく、淡々とした進行。コメディアンになりたかったと嘯いているが、森山の写真とあながちずれていないように思うし、デジタルビデオカメラを嬉々と…
>>続きを読むカメラを前にしたらすべての存在は対価である。広告ポスターも女の裸も、右翼の街宣車も。森山大道のこの考えにインパクト受けました。
作品の構成もかっこよく森山大道を、彼の写真論を理解できるようでよかった…
構成編集取材・藤井謙二郎。写真家森山の作品論をインタビューで導き出しつつ、街を歩きながら、小型カメラで、ファインダーを覗かず、構えることなく、一見無造作に、シャッターをン斬る。作品論の実践を収めた。…
>>続きを読む昔、YouTubeで見た。その後、写真を始めた。久々、東京に来て毎日シャッター切ってるけど、自分が撮る写真に今一つテンション上がらないので、初心に帰るつもりで見直した。
改めて見ると光と影だなぁと。…
【森山大道】に
ほぼ等しい⁈
限りなく近いけど
イコールではない
本当のところは
ワカラナイ
限りなくグレー
📸
迫力に圧倒される
迫りくる一瞬✨
圧がアル
光と闇の
コントラスト
…
森山大道が語っていることについては面白く観たが、途中で流れる忌野清志郎の歌で一気に興ざめしてしまった。あれは要らなかったと思う。
作曲をやっている身としては、写真は無から創造するのではなく、既にあ…